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2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • カトリック聖職者の性的虐待、資料を破棄 未作成の例も

    バチカンで開かれた性的虐待の対策について協議する会議の会場で、フランシスコ法王(フレーム外)の到着を待つラインハルト・マルクス枢機卿(奧左、2019年2月23日撮影)。(c)Alessandra Tarantino / POOL / AFP 【2月24日 AFP】ローマ・カトリック教会のラインハルト・マルクス(Reinhard Marx)枢機卿は23日、バチカンで開かれている児童への性的虐待対策を協議する会議で、虐待した聖職者の資料が破棄されていたと明らかにした。資料の作成自体がされていなかった例さえあったという。小児性愛者による虐待被害を野放しにする結果につながっていた。 会議3日目の同日、ドイツ人のマルクス枢機卿は、「ひどい行いをした者の名前を記録できていたはずの書類は破棄されたか、あるいはそもそも作成さえされていなかった」と述べた。 マルクス枢機卿はまた、「加害者ではなく被害者が指導

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    terazzo
    terazzo 2019/02/25
  • 沖縄県民投票「反対」多数確実 有権者の4分の1を超える勢い | NHKニュース

    沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票は24日に投票が行われ、「反対」の票が多数となることが確実となりました。「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1を超える勢いとなっています。 また「反対」の票は条例で、知事が結果を尊重し、総理大臣とアメリカの大統領に通知することになっている有権者の4分の1の、およそ28万8000票を超える勢いとなっています。 「反対」の票が有権者の4分の1に達すれば、沖縄県は「反対」の民意が明確に示されたとして、日米両政府に移設計画を断念するよう働きかけを強める見通しです。 ただ、県民投票の結果に法的な拘束力はなく、政府は普天間基地の早期返還を実現するために、引き続き移設工事を進める方針で、今後の推移が注目されます。

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    terazzo
    terazzo 2019/02/25
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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    terazzo 2019/02/25