国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関する報告書を発表し、安全保障政策と結びついた制約的な法制度が拡大しているなどとして、全体の平均スコアは過去最低となりました。日本は、去年よりスコ…
国際的なジャーナリストの団体が世界各国の報道の自由度に関する報告書を発表し、安全保障政策と結びついた制約的な法制度が拡大しているなどとして、全体の平均スコアは過去最低となりました。日本は、去年よりスコ…
はじめに 2000年代の開発現場では、UML という語は一種の共通語でした。オブジェクト指向を語るならUMLを知っていて当然だとされ、書籍も研修もツールも、その前提で組まれていました。しかし現在、日常会話の中で「UMLを描こう」と言う場面は激減し、代わりにMermaid(軽量な図記述ツール)やPlantUML(テキスト記述からUML図を生成するツール)で必要な図だけを書くという言い方が普通になっています。この落差は、単なる流行語の交代ではありません。設計の正本をどこに置くのかという、開発の重心そのものが移った結果です。 本稿はラショナル起源の重いUML と、ファウラーが後から整理した 軽いUML と、2010年代以降の 高速な開発環境 が、どのようにぶつかったのかということを語ります。結論を先取りすれば、消えたのは図そのものではなく、UMLという名称に付着していた制度と商売でした。そして残
中日本高速道路(名古屋市)の子会社が、アスファルト舗装の路面にできた穴の再発を防ぐ補修材を開発した。過去の穴の補修で投入したアスファルト合材が雨水や走行する車の振動の影響ではがれることが課題だったが、補修材を下地にすると接着力を保てる。補修のための工事規制回数を抑え、作業中の事故減少につなげる。 子会社は道路修繕などを手がける中日本ハイウェイ・メンテナンス名古屋。補修材「ハイウェイ・ハイドロプライマー」は、穴にアスファルト合材を投入する前に注入すると接着剤として機能し、水ぬれに耐える。 愛知、岐阜、三重、長野、滋賀5県にまたがる中日本高速名古屋支社管内では、道路の穴の緊急補修を年間約千件実施している。三重県桑名市などを管轄する事業所では、補修材導入前の2024年4~8月に穴の再発は約70件に上ったが、導入後の24年9月~25年3月はゼロに減った。
2019年にスタートした本連載「Innovative Tech」は、世界中の幅広い分野から最先端の研究論文を独自視点で厳選、解説する。執筆は研究論文メディア「Seamless」(シームレス)を主宰し、日課として数多くの論文に目を通す山下氏が担当。イラストや漫画は、同メディア所属のアーティスト・おね氏が手掛けている。X:@shiropen2 スペインのバスク大学や英カーディフ大学などに所属する研究者らが発表した論文「Why are all LLMs Obsessed with Japanese Culture? On the Hidden Cultural and Regional Biases of LLMs」は、一部のAIモデルが文化的な話題において日本文化に強い執着を見せることが明らかにした研究報告だ。 近年、大規模言語モデル(LLM)は驚異的な進化を遂げ、多言語で多様なタスクをこなす
これは Xena の記事の有志による非公式翻訳です. 原文は Division by zero in type theory: a FAQ です. 翻訳に際して,機械翻訳サービスDeepL翻訳を参考にしました. ねえ, Lean では 1/0=0 だって聞いたんだけど, 本当? 本当ですよ.Coq や Agda,その他多くの証明支援系と同じです. それは矛盾にならないの? いいえ.Lean の / 記号が数学的な割り算を意味しないというだけです.\mathbb{R} を実数全体とします.関数 f:\mathbb{R}^2\to\mathbb{R} を y\not=0 に対しては f(x,y)=x/y であり,y=0 のとき f(x,0)=0 を満たすようなものとして定義します.この定義が数学に矛盾をもたらすでしょうか?もちろんそんなことはありません!単なる定義です.Lean は / 記号を
本作は、「運営状況および財務状況を総合的に判断した結果、現行体制でのゲームサービスの継続が極めて困難」という理由で、2026年4月30日をもってサービスを終了することが告知されていた。 しかし、4月21日に公開されたお知らせで、現在の運営元であるMetapから、ゲーム内のギルド“花火亭”に所属するメンバーのくろかげ氏とAlamode氏が登記手続き中の株式会社花火亭へと運営を移管する計画が進行中だと明かされた。 現在は、Metapと株式会社花火亭で正式契約に向けて協議を行っている。さらに、健全な運営を今後続けていくため、運営コストや収益面の改善のためのリブート計画を検討しているとのこと。 今後は、以下のスケジュールで移管を計画している。
インタビュイーである安岡宏和さんのフィールドノートより、カメルーンの狩猟採集民「バカ」が”半栽培”するヤマノイモのスケッチ。野生のヤマノイモを、現地の人びとはうまく狩猟採集の生活のなかに取り込んできた 人類史において当然の前提とされてきた、「狩猟採集」から「農耕」への生活の移行というモデルにもとづく文明観。しかし近年、人類学者のデヴィッド・グレーバーが考古学者デヴィッド・ウェングロウとの共著『万物の黎明:人類史を根本からくつがえす』(酒井隆史訳、光文社)で疑義を呈したように、定住農耕が開始される前に巨大都市が建設された例が見つかるなど、近年は先史時代の人類の歩みを再考する動きが出てきている。こうしたイメージの転換は、わたしたちが暮らす現代社会を捉える上でも、足元を大きく揺るがす可能性があるだろう。 そもそも現代人は、ジャレド・ダイアモンドにしろユヴァル・ノア・ハラリにしろ、そこで描かれるグ
【ウィーン共同】ハンガリーの次期首相に就任する新興野党の中道右派「ティサ(尊重と自由)」のマジャル党首は15日、ブダペストでシュヨク大統領と会談し、新政権発足後に直ちに辞任するよう要求した。マジャル氏は「(シュヨク氏が辞任を)検討するだろう」と述べた。地元メディアが伝えた。 マジャル氏はオルバン政権下で議会が選出したシュヨク氏について、現政権の「操り人形」だと批判。自発的に辞任しない場合、新政権下の議会で憲法改正など必要な手続きを踏んで「解任する」と伝えたとした。新政権の発足時期について、早ければ5月上旬になるとの見通しを示した。 シュヨク氏は弁護士で、憲法裁長官を務めた後、2024年3月に大統領に就任した。
2026年4月6日、アプリ『Link!Like!ラブライブ!』(以下、『リンクラ』)が、6月30日をもってのサービス終了を発表した。『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』(以下、『蓮ノ空』)の核とも言えるアプリの終了は、『蓮ノ空』が3年間続けたリアルタイム展開に一旦の区切りをつけることを意味する。もちろん、2027年1月からTVアニメシリーズの放送も予定しているため、『蓮ノ空』の展開が終わるわけではない。だが、『リンクラ』のサービス終了は、『蓮ノ空』にとって非常に大きな転換点となることは事実だ。 スクールアイドルが“生きる”仕組み “弱さ”さえ共有した唯一無二の体験 『蓮ノ空』は、本格的に活動を始めた2023年から、『リンクラ』を中心にスクールカレンダーと連動した“リアルタイム展開”をコンセプトとしてきた。その『蓮ノ空』のリアルタイム性は、『ラブライブ!シリーズ』において革命的だった。ファ
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は13日、無人機と無人戦闘車両だけを使った作戦で、ロシア軍から陣地を奪還したと表明した。歩兵を投入せずにロシア軍部隊を降伏に追い込んだといい、2022年2月のロシアによる侵攻後初めてとしている。作戦を実施した日時や場所は不明。 ウクライナは多種多様な無人機に加え、地上でも無人戦闘車両の運用を拡大している。武器や物資の補給や偵察、負傷兵の搬送だけでなく、機関銃を搭載した攻撃型も投入。前線での死傷者を減らす狙いがある。 ゼレンスキー氏は「無人戦闘車両を最も危険な地域に派遣することで、多くのウクライナ兵の命が救われている」と強調した。 ウクライナ国防省によると、無人戦闘車両は24年ごろから運用が増え、昨年11月には2900件以上の任務を遂行した。今年1月には約7500件、3月には9千件を超え、増加傾向にある。 ウクライナ軍の部隊司令官は、英紙ガーディア
高知県香南市香我美町岸本出身の野村長平(1762-1821)は、天明5年(1785年)、米の運搬中に遭難し、絶海の孤島・鳥島で13年間を生き抜いた人物です。「無人島長平」「東洋のロビンソン・クルーソー」として知られています。 冬の大西風に遭い、黒潮に乗って12日後に鳥島へ漂着。仲間は全員死亡し、単独生活を開始。アホウドリの肉と卵を食料に、卵の殻に雨水を溜めて生き延びました。 3年後、大坂と日向国からの漂流者が合流し、最大18名のコミュニティを形成。救助を諦めた一行は自力脱出を決意し、流木や漂着船の部材で9mの船を建造。岩盤を削って道を開き、船を海へ下ろすことに成功しました。 寛政9年(1797年)6月、14名全員で鳥島を脱出。長平は後の漂流者のために生活の知恵を記した書類と道具を洞窟に残し、これが後のジョン万次郎らを救うことになります。 13年ぶりに故郷へ帰還した長平を待っていたのは、ちょ
2026年4月7日(火) ポイント がん細胞と鳥類の始原生殖細胞(以降、PGC)が、膜ブレブ(以降、ブレブ)と呼ばれる細胞突起を用いて血管外へ移動することを発見。 同じ細胞運動が見られる一方で、ブレブ形成を制御するカルシウムシグナルの仕組みは細胞種によって異なることを解明 がん転移の理解を深めるとともに、転移を抑える新たな治療戦略につながる可能性。 概要 がんによる死亡の大きな原因の一つは、がん細胞が血管を通って体の別の臓器へ広がる「血行性転移(以降、転移)」です。がん細胞が血管の外へ抜け出す「血管外遊出」は転移成立において重要な段階ですが、その細胞レベルの仕組みは十分に解明されていませんでした。 一方、発生過程では血管内を移動する鳥類のPGCも、最終的に血管の外に遊出して生殖腺へ到達します。PGCとがん細胞はいずれも血管外へ遊出する能力を持ちますが、この過程の細胞運動の仕組みがどこまで
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