自己まとめっぽいですが。 「卒業式」とかも授業の一環といいながら、「部数が多い場合」とか微妙な書き方をJASRACがしているので、事なかれ主義の公立学校では、やめた方がはやいってなりがち。 ちなみに言いたいことは最後のツイート。
香港政府が、デモの際に参加者がマスクなどで顔を覆う行為を制限する「覆面禁止法」の制定を検討している。過激化した一部のデモ隊を牽制(けんせい)する狙いがあり、中国側も立法化を後押ししている。香港の民主派は、デモは国外に比べて平和的だと主張し、政府の動きに反発している。 香港で続くデモでは、最前線で警察と対峙(たいじ)する参加者たちが、ゴーグルや防毒マスクなどで顔を覆っていることが多い。警察が撃つ催涙弾への対策のほか、自身の顔を警察に撮影され、後に拘束されないようにするためだ。 香港政府高官は今月中旬、立法化に向け検討を進めていると表明。中国共産党機関紙の人民日報海外版は18日、「香港政府はためらうな」と早期制定を呼びかける評論を掲載した。香港メディアによると、欧州の国々や米国の州には、覆面によるデモを禁止する法律があるという。 香港では21日にも警察の取…
陸上自衛隊東部方面総監部は21日、東部方面隊所属のヘリコプターが東京都府中市の上空で20日夜、レーザーを照射されたと発表した。副操縦士がまぶしさで一時的に目が見えにくくなったが、その後の健康被害は出ていない。総監部は府中署に通報した。 総監部によると、ヘリは立川駐屯地(東京都立川市)を拠点とするUH1。20日午後10時6分ごろ、府中基地(府中市)を離陸して上昇中に、高度約250メートルで約10秒間、地上から緑のレーザーを照射された。ヘリには隊員3人が搭乗。府中基地への輸送任務を終えて、立川駐屯地に戻るところだった。 総監部は、威力業務妨害容疑での被害届提出を検討しているという。東部方面隊では今年1月にも、同型ヘリが東京都あきる野市の上空で緑のレーザーを照射されている。(伊藤嘉孝)
2人が死亡したアパート(左)。遺体発見から2時間がたっても、室内はCO濃度が高く、捜査員らは室内に入れなかった=東京都世田谷区で2019年9月10日午前10時40分、土江洋範撮影 東京都世田谷区のアパート解体現場で10日、作業員2人が死亡、1人が重体となった事故は、階下の発電機から発生した一酸化炭素(CO)が、壁の内部の空洞を伝って作業員がいた部屋に広がったために起きたとみられる。警視庁成城署の再現実験で判明した。建設現場では同様の事故が後を絶たないうえ、発電機は一般家庭でも使われることから、厚生労働省は注意を呼びかけている。 3人はいずれも技能実習生のベトナム人男性。30歳と23歳の2人が死亡した。午前8時半ごろ、解体中の木造2階建てアパートの2階一室で倒れているのを同僚が見つけた。
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