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2022年11月21日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ 薬「パクスロビド」は後遺症を減らす? | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者に対し、抗ウイルス薬の「パクスロビド」(一般名ニルマトレルビル・リトナビル、日での商品名パキロビッドパック)を使うことで、入院率と死亡率を下げられるのに加え、さらに後遺症にかかる可能性も減らせる。こんな研究結果を、米VAセントルイス・ヘルスケアシステムのZiyad Al-Aly氏たちが発表した。ただし、まだ査読前(他の専門家にチェックを受ける前)の段階だ。内容は、査読前の論文を集めて掲載しているウェブサイト「medRxiv」に11月5日に発表された。Al-Aly氏は、「この薬が、深刻な後遺症問題に対処する重要な手段となる可能性がある」と述べている。 パクスロビドは飲み薬で、新しい抗ウイルス薬のニルマトレルビルと、既存の抗HIV(エイズウイルス)薬であるリトナビルの合剤だ。過去の臨床試験で、新型コロナ患者が急性期に飲むと、重症化する可能性を

    新型コロナ 薬「パクスロビド」は後遺症を減らす? | ヘルスデーニュース | 毎日新聞「医療プレミア」
    terazzo
    terazzo 2022/11/21
  • オジギソウ “葉の動きは昆虫から身を守るため” 埼玉大学など | NHK

    葉に触るとおじぎするように動く「オジギソウ」について、埼玉大学などの研究チームは、遺伝子組み換えの技術を使い実験した結果、葉が動く仕組みを解明するとともに、昆虫から身を守るため葉を動かしていると結論づけたと発表しました。 マメ科の植物の「オジギソウ」は、葉を触ったり傷つけられたりするとおじぎをするように動きますが、葉が動く詳しい仕組みや理由は分かっていませんでした。 こうした謎を解明するため、埼玉大学の豊田正嗣教授らと愛知県の基礎生物学研究所の研究チームが、遺伝子組み換えの技術を使って実験しました。 研究チームが注目したのは葉の中のカルシウムで、カルシウムを光らせるオジギソウを作り観察したところ、葉が傷つくとカルシウムが信号の役割を果たし、葉の付け根などにある「葉枕」という部分に伝わり、葉が動くことが分かったということです。 さらに、この「葉枕」を無くして「おじぎをしない」オジギソウを作り

    オジギソウ “葉の動きは昆虫から身を守るため” 埼玉大学など | NHK
    terazzo
    terazzo 2022/11/21
    虫に食べられるお辞儀ノックアウトお辞儀草かわいそう
  • コロナ後遺症患者は数百万人!?認知症薬「ドネペジル」に治療を期待できる理由

    きはら・ひろみ/宮城県出身。大学在学中にコピーライターとして働き始め、20代後半で独立してフリーランスに。西武セゾングループ、松坂屋、東京電力、全労済、エーザイ等々、ファッション、流通、環境保全から医療まで、幅広い分野のPRに関わる。2000年以降は軸足を医療分野にシフト。「ドクターズガイド」(時事通信社)「週刊現代?日が誇るトップドクターが明かす(シリーズ)」(講談社)「ダイヤモンドQ」(ダイヤモンド社)などで、企画・取材・執筆を深く、楽しく手掛けてきた。2012年、あたらす株式会社設立(代表取締役)。近年は医療系のWebサイト、動画制作(企画・ライティング・プロデュース)にも力を入れている。 &慢性痛~知っておきたい慢性痛のホント(横浜市立大学ペインクリニック内科との協働制作) https://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~mansei2/ あるペインの少女

    コロナ後遺症患者は数百万人!?認知症薬「ドネペジル」に治療を期待できる理由
    terazzo
    terazzo 2022/11/21
  • 気付けば借金と恥辱まみれ…中国でロマンス詐欺横行

    カンボジア・プレアシアヌーク州シアヌークビルで、警察によって封鎖された中国系カジノ。新型コロナウイルス流行に伴う渡航制限の中、国際犯罪組織の資金源がカジノから詐欺に移行している(2022年9月26日撮影)。(c)AFP 【11月20日 AFP】不動産業界で働く黄さん(28、仮名)は、これまで何の気苦労もなく快適な暮らしを送ってきたが、今は借金に悩まされている。人身取引の被害者にオンライン詐欺の片棒を担がせる国際犯罪集団の手口に引っかかったのだ。 中国では、恋愛相手を装った詐欺師に大金をだまし取られる被害が相次いでいる。数週間かけて親交を深めた後で、偽の投資プラットフォームなどの計略に誘い込み、多額の金を引き出す手口は「殺豚盤(豚殺し)」と呼ばれる。東南アジアの犯罪組織が、中国人をはじめとする外国人を誘拐し、同国人を詐欺にかけるよう強要しているとみられている。 ■「まさに私のタイプ」 詐欺被

    気付けば借金と恥辱まみれ…中国でロマンス詐欺横行
    terazzo
    terazzo 2022/11/21
  • 野口健氏「尿が漏れ出し強烈な悪臭に包まれ…」富士山麓の「尿入りペットボトル」ポイ捨てに苦言 - 芸能 : 日刊スポーツ

    アルピニスト野口健氏(49)が、富士山麓での「尿入りペットボトル」のポイ捨てに苦言を呈した。 野口氏は19日、富士山麓の青木ケ原樹海で清掃活動を行ったことをツイッターで報告。「今日も『尿入りペットボトル』だらけ。いや、特に今日の現場は酷かった…。劣化したペットボトルから尿が漏れ出し、周囲は強烈な悪臭に包まれ…。参加者の皆さんも唖然とされていました」と実際のゴミの写真を公開し、「この尿入りペットボトル問題、どのような対策を取ればいいのか」と嘆いた。 野口氏は「22年前から富士山清掃活動をスタートしましたが、尿入りペットボトルが激増したのはこの数年間か」と明かし、「尿入りペットボトルを捨てる人はそれを拾う人がいる事を想像できないのだろうか」と苦言を呈した。

    野口健氏「尿が漏れ出し強烈な悪臭に包まれ…」富士山麓の「尿入りペットボトル」ポイ捨てに苦言 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    terazzo 2022/11/21