タグ

2024年3月28日のブックマーク (5件)

  • 【独自】安倍派幹部の一部「キックバック再開判断に森元首相関与」新証言|日テレNEWS NNN

    岸田総理大臣から事情聴取を受けた安倍派幹部の一部が「キックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。 岸田総理による追加の事情聴取は26日、27日と2日間にわたって行われ安倍派幹部の塩谷立氏、下村博文氏、西村康稔氏、世耕弘成氏の4人が聴取を受けました。 複数の関係者によりますと事情聴取の中で安倍派幹部の一部が「いったん中止が決まったキックバック再開の判断には森元総理大臣が関与していた」と新たな証言をしたことが分かりました。派閥の会長を長くつとめた森元総理の関与について安倍派幹部の証言が明らかになるのは初めてのことです。 岸田総理はさきほど記者団の取材に応じ来週に向け追加の聴取を行う方針を明らかにしました。執行部は今後森元総理や4人以外の安倍派幹部への聴取を検討する考えです。

    【独自】安倍派幹部の一部「キックバック再開判断に森元首相関与」新証言|日テレNEWS NNN
    terazzo
    terazzo 2024/03/28
  • エネルギーの国際会議 バイデン政権のLNG輸出一時凍結が焦点に | NHK

    世界各国から政府高官や企業トップが集まる、エネルギーの国際会議がアメリカで始まり、バイデン政権が、LNG=液化天然ガスが環境に及ぼす影響を評価するとして、新たな輸出許可を一時凍結した措置が、ひとつの焦点となっています。 「CERAWeek」と呼ばれるこの国際会議は、アメリカの金融サービス企業S&Pグローバルが毎年主催していて、およそ90か国から政府高官や企業トップなどおよそ7000人が参加します。 18日、テキサス州ヒューストンで始まった会議では、アメリカ エネルギー省のグランホルム長官が講演しました。 この中でグランホルム長官は、ことし1月にバイデン政権が発表した、LNGの新たな輸出許可の一時凍結の措置に言及し、「LNGの輸出拡大が地球環境に及ぼす影響をデータに基づき評価している」と述べ、クリーンエネルギーへの移行は避けられないとして、再生可能エネルギーへの投資の重要性を訴えました。 一

    エネルギーの国際会議 バイデン政権のLNG輸出一時凍結が焦点に | NHK
    terazzo
    terazzo 2024/03/28
  • “休眠宗教法人” 訪ねた先に見えたものは | NHK | WEB特集

    「駐車場になっている…」 「ここにも、お寺がない…」 寺や神社などを運営する宗教法人の活動実態について、実は今、全国の自治体が各地で調査を進めている。 NHKでも今回、熊県内で県が管理するすべての宗教法人のリストを入手し、その実態を探った。すると“休眠状態”ともいえる法人がいくつも確認された。 なぜ、こうした法人が相次いでいるのか。現場から見えてきたものとは。 (熊放送局記者 矢野裕一朗 / 山未来)

    “休眠宗教法人” 訪ねた先に見えたものは | NHK | WEB特集
    terazzo
    terazzo 2024/03/28
  • 東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴

    【読売新聞】 東京メトロの駅の多機能トイレ内で2021年、会社員男性(当時52歳)がくも膜下出血を発症して死亡したのは、駅側の対処が遅れたことが原因だとして、和歌山市在住の遺族が同社に約1億700万円の損害賠償を求め、和歌山地裁に提

    東京メトロの駅トイレでくも膜下出血を発症、7時間後に発見され死亡確認…遺族が1億円超の賠償求め提訴
    terazzo
    terazzo 2024/03/28
  • 日本で車椅子利用者バッシングや悪質クレーマー呼ばわりがなくならない理由

    <バリアフリーを要求する車椅子利用者を「わがまま」と非難する背景には、障害者を助けるのは「善意」からなので、それ以上を求めるべきではないという考え方がある。だが今は、その考え方にパラダイムシフトが求められている> 3月15日、「車椅子インフルエンサー」として活動している中嶋涼子氏が、イオンシネマで映画館スタッフの介助を得て映画を観たところ、観賞後、責任者に今後の利用を断られ、悔しかったことをSNSに投稿した。イオンシネマは翌日、従業員の不適切な対応についてホームページ上で謝罪した。ところがその後、SNSでは中嶋涼子氏に対するバッシングが巻き起こった。 近年、事業者のバリアフリー対応について公然と批判する障害者は、世間からの謂れのない攻撃に晒されている。4月からは障害者差別解消法に基づいて、障害者に対する「合理的配慮の提供」が義務化される。社会で進んでいくバリアフリー政策と、人々の意識のギャ

    日本で車椅子利用者バッシングや悪質クレーマー呼ばわりがなくならない理由
    terazzo
    terazzo 2024/03/28
    社会モデルの問題なのに市民が冷淡なので問題提起のために個人が偽悪的に振る舞う必要が出てきて、それが一層個人モデルへの意識の固定化を進めてしまう。