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ブックマーク / sakujihyugatext.blogspot.com (2)

  • 宇城市でCCCを選定したのは謎の“覆面審査員”

    こんにちは、日向です。 昨日、ちょうど出がけに郵便局員の人が書留を届けてくれたのですが、中身を確認するのを忘れておりまして 日、開封してみましたところ、 宇城市から、12/1に開示請求をしておりました、市立図書館と美術館の指定管理者選定のプロセスに関する文書がようやく届いておりました。 それとはなぜか別便で、公文書部分開示決定書の修正版も届いておりしまた。 こちらは、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の子会社TSUTAYAが景品表示法違反で措置命令を出された件について、検討した文書が存在しないのならば、「不存在」とした決定を出してほしいとのお願いを、そのまま受け入れていただいたようです。 この件については、 「みかん論法」で煙に巻く宇城市 に書いた通りです。 そもそもTSUTAYAの景品表示法違反について、一切検討もしていないのに、 検討したかもしれないけれど、その部分はすべて

    宇城市でCCCを選定したのは謎の“覆面審査員”
    terazzo
    terazzo 2020/12/31
  • 宇部市議会“どんでん返し”のカラクリ

    こんにちは、日向です。 さきほど、山口県宇部市議会で、TSUTAYAの社カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が基計画を手掛けた複合施設“トキスマ”の施設条例が否決されたとの速報を出しました。 速報! 宇部市トキスマ条例案否決! その中でも書きましたように、昨夜の段階では、くだんの条例案は、「賛成多数で可決」の見込みでした。 地方議会での票読みというのは、驚くほど正確で、当日になってその見込みがくつがえるなんてことは、通常ありえません。 では、なんでその情勢がくつがえったのでしょうか? 私も、不思議で仕方なかったのですが、さきほど関係者にお聞きして、そのカラクリがようやくわかりました。 採決にあたっては、通常、賛成も反対も起立を求めますので、誰が賛成で、誰が反対なのかは一目瞭然です。 そこで、採決の方式を「無記名とする」動議が出されて、それが通ってしまったというのが大どんでん返し

    terazzo
    terazzo 2020/09/30
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