ファイルサイズが圧倒的に小さくなる!ビジネス書を自炊する際のScanSnapのオススメ設定 - ごりゅご.com
先日ドヤ顔の貴公子こと @ushigyu 氏がブログにエントリーを書いていたが、ほぼ同じ手順で名刺をデータ化している。 ただ、Evernoteにはあくまでも「一応」入れている感じで、実際に使う時はほとんどMacからSpotlightで検索していた。 なぜか。 理由は単純。Evernoteは検索が遅く実用的ではなかったからだ。 「なかったから」と過去形で書いたのには理由がある。 Evernoteの検索が、劇的に速くなるアプリが出たからだ。 Evernote検索専用アプリ withEverが凄い! withEver 1.4(¥85) カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル 販売元: e73developer – Ryo Enami(サイズ: 1.7 MB) 全てのバージョンの評価: (8件の評価) このwithEverを使えばEvernoteに格納されたノートの文字列を1秒程度で検索して見つ
内容:「Free online OCR」は、画像内に含まれる29カ国語のテキストをOCRで抽出できるサービスだ。テキストをコピーしたいのに画像化されていてコピーできない場合に、このサービスを使うことで画像内の文字列をテキストデータに手軽に変換できる。 「Free online OCR」は、画像内に含まれるテキストをOCRで抽出できるサービスだ。テキストをコピーしたいのに画像化されていてコピーできない場合に、このサービスを使うことで、画像内の文字列をテキストデータに手軽に変換できる。 画像内に含まれるテキストをOCRで読み取ってテキストデータに変換するツールは、一般的にソフトウェアとして配布および販売されていることが多い。このサービスではソフトのインストールが不要で、利用する際の会員登録も必要ない。サイトを開いて画像をアップロードし、言語を選択して送信するだけでテキストが抽出されるという手軽
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 当ブログ、最近はいろいろと取り扱っていますが、メインはタイトルにもある通り「自炊(本の電子化)」。 私は、既に600冊以上を自宅で裁断・スキャンし電子化してきました。 その際に使っているのはCarlの裁断機ですが、PLUSの裁断機も使ったことがあります。 また、記事を書くにあたり、他の裁断機について調べたりもしています。 が、自炊に使う裁断機のオススメは断然Carl(カール)社のDC-210Nです。
電子書籍の普及が待てずに、手元の書籍をスキャンしてPDF化している人もいるかと思うが、PDFファイルは意外とサイズが大きい。新書1冊で30~50Mバイト程度、これが数百冊分ともなるとかなりの容量を食ってしまう。「PDF SLIM」で圧縮しよう。 PDFファイルはまとめて保存すると大きなサイズになりがち。HDD内に保存している分には問題ないが、外部のPCからでも読めるようDropboxなどで共有していると、微妙な大きさがボディーブローのように効いてくる。 「PDF SLIM」はPDFファイルを圧縮できるツールだ。使い方はシンプルで、圧縮の度合いを「最高画質」「高画質」「普通」「低画質」から選択して、画面上にドラッグ&ドロップするだけでOK。書籍なら、「普通」を選択すれば6割程度のサイズにまで縮小できる。もちろんその分画質は劣化するので、PDFの内容と相談しながら圧縮率を選択しよう。 ■ P
Warning: include_once(/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-cache-phase1.php): failed to open stream: Permission denied in /home/users/0/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/advanced-cache.php on line 8 Warning: include_once(): Failed opening '/home/sites/lolipop.jp/users/lolipop.jp-dp16105308/web/wp/wp-content/plugins/wp-super-cache/wp-c
大阪から東京への引越しを機に、前からやってみたいと思っていた本の電子化をすることにしました。 電子化の実行に踏み切った理由は、荷造りで部屋を埋め尽くした本入り段ボール箱の山を見て「うへぇ」と思ったからです。これは減らしていかないといつか地震で押し潰されて死んじまうなと。 もう一つの理由は、通勤で電車に乗る時間が片道40分に増えたから。職場が近いと家賃が高いし電車が混む場所なので、40分かかっても座れる方を選んだのです。往復80分あれば随分と本が読めますよね。 普通に本持ってけって話ですが、時間を考えると2〜3冊は持ち歩きたいところ。なので嵩張らないように持ち歩けるのはありがたいのです。 前置きが長くなりましたが、以下に俺自身が試行錯誤して落ち着いたスキャニングの方法について書いていきます。「漫画の電子化の方法」(以下、「電子化」)を参考にさせていただきました。 電子化する本 完結している漫
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
小さくて軽くて薄いペン付きメモ帳「abrAsus 保存するメモ帳」が良い感じ! 2010-01-06-4 [Stationery][abrAsus] 古くからこのブログ(ウェブ日記)を読んでくださっている方はご存知かと思いますが、今からおよそ9年前に、いつでもどこでもアイディアを書き留めるメモ帳の第一条件として「ペンと紙が一体化されている」をあげました。 - いつでもどこでもメモしたい http://ta2o.net/doc/zb/0001.html ペンと紙が一体になっているという特徴は、携帯メモ帳としては必須である。いざメモしようというときの、トラブルは、たいてい「ペンがない!」か「紙がない!」である。このトラブルを避けるには、ペンと紙を常に一まとめにすれば良い。 当時は DAIGO の「鉛筆付縦開き手帳」を、その後現在まではRHODIAのメモカバー[2005-01-12-3]を愛用し
2009年の最新プリンタはどれが買いなのか? PC業界で毎年冬の風物詩といえば、年賀状シーズンに大量投入される各社のプリンタ製品。その主役は例年通り、プリンタ/スキャン/コピーといった機能を1台でこなすA4インクジェット複合機だ。2009年も数多くの新機種が店頭をにぎわせており、各社がしのぎを削っている。 大きな変化があった2008年モデルに比べると、2009年は小幅なモデルチェンジが目立ち、従来機にネットワーク機能を追加するなどの機能強化をしつつ、製品ラインアップの整理も進めた年といった印象だ。もっとも、まったく新しいモデルも一部には見られるし、ソフトウェアの進化によって使い勝手を向上させた製品もあり、見どころは少なくない。 本特集では、国内フォトプリンタメーカーの2強であるエプソンとキヤノン、そしてプリンタ世界シェア1位を誇るヒューレット・パッカード(日本HP)の最新機種から、注目の個
東急ハンズのノウハウをScanSnapでデジタル化する 2009年12月 4日 (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 年の瀬に紙情報の整理を 筆者も創立メンバーの1人である原宿のデザイン系セレクトショップ、AssistOnのオフィスに足を踏み入れた人は、たぶん、紙の資料がほとんど見あたらない様子を見て驚くだろう。 それは、自らも販売するPFU製のドキュメントスキャナ、ScanSnapをフルに活用して、商品貸し出しを行った雑誌社からの掲載誌や、扱い品目の代理店のカタログ、ファックスにいたるまで、必要な部分だけを切り取って即座にPDF化し、元の資料の大半を捨ててしまうからだ。 複数枚にわたる資料を一般的なフラットベッドスキャナで読み込もうとすれば、いちいちカバーを開けて原稿をセットしたり、特別なドキュメントフィーダーが必要となる。しかし、ドキュメントスキャナは単
写真で撮るだけで、書類を簡単にスキャンできるDocScanner。 名刺をスキャンしたり、取扱説明書をスキャンしたり、スキャンするものはなんでもOK。使い方は使う人のアイディア次第で無限大のアプリです。 先日写真からスキャンするアプリとしてDocScannerと双璧をなす「JotNot Scanner : iPhoneで写真を撮るだけで簡単スキャナー!!画質よし!」を紹介しましたが、遅ればせながらDocScannerもご紹介します! 人気アプリだけあって、その実力は伊達じゃなかったです! DocScanner の動画はこちら DocScanner の紹介はこちら 起動画面はこちら。 画像の取り込みは下の2つのメニューから。 写真アルバムからの取り込みと、カメラで撮影しての取り込みがあります。 カメラで撮影してみましょう。 こちらは先日かった「Apple Magic Mouse」の説明書です
■ 漫画電子化 部屋が本だらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、本題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミック本をスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ
ヨハン・グーテンベルクは活版印刷術を実用化し、その数十年後、アルダス・マヌティウスは持ち歩ける本を作った。出先では本や雑誌、新聞を読み、家では音楽を聴きTVを見るぼくらの日常は彼らの仕事に源を持つ。彼らの功績からほぼ500年。いつのまにか、印刷コンテンツより音楽や動画コンテンツの方が持ち出しやすくなってしまってはいないか。でも、10インチのディスプレイは、文庫本のほぼ見開きサイズ。ならば、パソコンで文庫を読んでみよう。そう思って書籍のデジタル化を試みてみた。紙の本と比べていったいどうなのか。 ●スキャンのために本を裁断する インターネットを探せば電子ブックを購入できるサイトはずいぶんたくさんあるように見える。でも、そこに読みたいコンテンツがあるかどうかは別問題だ。やはり、書店に積まれた新刊書の方が、まだまだ魅力があり、本を読むとなると、どうしても、書店に赴いたり、通販サイトを物色して、紙の
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