JALは、JAL70周年記念グッズ、マイル、Amazonギフト券が当たるキャンペーンを開催！
JALは、「マイルをためて当てよう！JAL70周年記念 Special Thanksキャンペーン」を開催しています。 キャンペーンに参加登録を行い、対象サービスを3つ以上利用し、マイルをためた方に抽選で、JAL70周年記念グッズ、マイル、Amazonギフト券が当たるキャンペーンです。 キャンペーン期間は、2021年11月1日（月）～ 12月31日（金） キャンペーン参加登録・賞品選択期間は、2021年11月1日（月）～ 12月31日（金）23時59分まで キャンペーンページの「STEP1.キャンペーンに登録する」をクリックしログインして登録完了→「STEP2.商品を選ぶ」の順です。 選べる商品は、以下の内容です。 A賞：70周年記念グッズ4種類（合計154名様） 1/80 DC-3スナップインモデル（7名様）、復刻柄 はっぴ（7名様）、サーモマグ グリップタンブラーFLEET（70名様）、
ブルーインパルスは、オリンピック開会式に展示飛行を実施、その飛行ルートが発表されました！
航空自衛隊 第4航空団第11飛行隊「ブルーインパルス」は「東京2020オリンピック」に合わせ、都内上空で展示飛行を実施。 東京オリンピック・パラリンピックの開会式が行われる7月23日と8月24日に実施されます。 1964年に東京オリンピックが開催された時は、ブルーインパルスが国立競技場の上記いに白い五輪マークを描き国民を驚かせたとのこと。 テレビもモノクロで、一般家庭には普及していない時代です。 それから58年がたち、遂に2回目の東京オリンピック・パラリンピック開催！ 今回は、オリンピックの開会日に、青、黄、黒、緑、赤の5色の「カラースモーク」を使ってシンボルマークである5つの輪を空に描くとのことです。 その飛行ルートが発表されました！ 練馬区にある入間基地から南下し、東京都庁の上空を一度は通過。 渋谷を通過し方向を変えながら、JR山手線に沿うような形で田町方面へ進み、そこから北東へ向かい
ANAは、Amazonとのマイル提携を発表！
ANAとAmazon（アマゾン）のマイル提携が始まりました。 ANAマイレージモールを経由し、Amazonを利用すると、購入300円ごとに1マイル貯まります。 ANAマイレージモールを経由し、商品をカートに入れて購入された商品が対象。 事前にカートに入れていた商品は対象とならないので、一度キャンセルして、再度カートに入れる必要があります。 JALマイレージモールが、Amazon利用でマイル(ポイントサイトを含め）がたまるの唯一のサイトだったのですが、これに対抗したのでしょうね。 JALマイレージモールの場合は、購入商品の商品カテゴリーによって、マイル積算対象およびマイル積算数が異なります。 マイル積算数は、カテゴリーにより積算対象外、200円＝1マイル、200円＝2マイル以上に分かれています。 ANAマイレージモールの場合は、Amazonマーケットプレイスで商品購入が対象で、マイル積算数は
セブパシフィック航空は、フィリピン線が片道3,200円～のセールを開催、クラーク線も対象！
セブパシフィック航空は、日本～フィリピン線を対象に「関空旅博2019 出展記念セール」を開催しています。 東京（成田）・名古屋（中部）・大阪（関西）・福岡～マニラ線、東京（成田）～クラーク線、東京（成田）～セブ線が対象です。 販売期間は、2019年5月22日(水)0時59分まで、搭乗期間は、2019年7月1日(月)～12月31日(火)まで。 気になる運賃は、大阪（関西）マニラ線が最安値、片道3,200円～。 東京（成田）～クラーク線は、片道5,000円～。 名古屋（中部）・福岡～マニラ線は、片道7,000円～。 東京（成田）～マニラ・セブ線は、片道8,000円～。 燃油サーチャージや諸税などは別途必要です。 日本～クラーク線は、2018年3月にジェットスターが直行便を就航。 クラークは、別名「リトル・カリフォルニア」と呼ばれ、フィリピンの新たな観光スポットまたは語学留学先として注目されてい
アシアナ航空は、日本発着の国際線が往復13,000円～のセールを開催、ホノルル往復も対象！
アシアナ航空は、ソウル往復12,000円～、中国往復23,000円～、東南アジア往復25,000円～、アメリカ、ヨーロッパ往復46,000円～、ホノルル往復48,000円～のセールを開催しています。 日本発着の国際線が対象で、ソウル・中国・東南アジア・ホノルル・アメリカ・ヨーロッパ往復が対象！ 販売期間は、2019年5月24日（金）まで。 出発期間は、路線により異なります。 アシアナ航空は、ANAと同じスターアライアンスに加盟している、韓国の航空会社です。 それがこの価格なのですから気になりますよね。 ソウル行きの往復運賃は、大阪（関西）～金浦・仁川線が往復12,000円～。 福岡～仁川線は、往復13,000円～。 名古屋(中部)～仁川線は、往復13,000円～。 東京（成田）～仁川線は、往復16,000円～。 東京（羽田）～金浦線は、往復22,000円～。 中国行きは、東京～北京・上海・
ANAは、バニラエア特典航空券で減額マイルキャンペーンを開催、台北線が6,800マイル！
ANAは、バニラエア特典航空券 冬ダイヤ 減額マイルキャンペーンを開催しています。 2018年12月17日(月)搭乗分からが対象。 対象搭乗期間は、2018年12月17日(月)～2019年3月30日(土)搭乗分まで。 2019年3月26日(火)までに予約発券が完了した場合がキャンペーンの対象となります。 国内線の詳細です。 東京（成田）～札幌（新千歳）・函館・奄美大島線が、通常5,000マイルがキャンペーン適用で、4,000マイル。 大阪（関空）～奄美大島線も、通常5,000マイルがキャンペーン適用で、4,000マイル。 東京（成田）～那覇線は、通常6,000マイルがキャンペーン適用で、4,800マイル。 東京（成田）～石垣線は、通常8,500マイルがキャンペーン適用で、6,800マイル。 沖縄（那覇）～石垣線は、通常5,000マイルがキャンペーン適用で、3,500マイル。 国際線の詳細で
8月15日・16日出発のツアーが超穴場！これはJTBの台北ツアーで予約期間がCなのです！
今年の夏休みは、家族で海外に行きたいと調べているのですが、家族全員の休みが揃うのはお盆休み。 今年のお盆休みは、8月11日から13日が3連休と変則的です。 20日まで休めるのなら10連休。 8月15日・16日はその中間なので、この様な状態が発生しています。 ツアーの料金は、最安値のA期間が49,300円として、AからNまであり、最高値のN期間は120,300円と2倍以上の価格差があります。 国内ツアーを調べると、IからN期間で、79,800円から120,300円でした。 ところが海外旅行の場合は、海外航空会社の利用だと、ピークシーズンが国内とは異なるので、お盆の旅行でも格安プランが見つかりました。 これはJTBのプランなのですが、8月15日・16日出発分だけが何故かC期間となり48,800円～となっていました。 8月11日出発はP期間で111,800円～です。 これは、チャイナエアライン指
MILE-UP！
エアアジアは、日本 ～ バンコクク・クアラルンプール・マニラ・セブ線が対象の「YEAR-END SALE」を開催しています。 東京・大阪・札幌・福岡発着便が対象。 セール期間は、 2023年12月31日(日)まで 搭乗期間は、2024年1月8日～2024年9月30日までとなっています。 対象路線の詳細 東京（成田）～ クアラルンプール線、片道25,300円～、 東京（成田）～ バンコク（スワンナプーム）線、片道21,500円～、 東京（成田）～ マニラ線、片道14,000円～、 東京（成田）～ セブ線、片道20,400円～、 大阪（関西）～ クアラルンプール線、片道19,100円～、 大阪（関西）～ バンコク（スワンナプーム）線、片道20,900円～、 大阪（関西）～ マニラ線、片道14,400円～、 札幌（千歳）～ クアラルンプール線、片道28,400円～、 札幌（千歳）～ バンコク（ス
ANAは、路線往復航空券や特産品が当たる「空行け！九州キャンペーン」を開催！
ANAは、総計74名様にANA九州往復航空券や九州7県の名産品がプレゼントされる、「ANAで空行け！九州キャンペーン EARLY SUMMER」を開催しています。 詳細は、キャンペーン応募された日本在住のANAマイレージクラブ会員の方が対象で、期間中に対象路線のANA便に1区間以上搭乗すると、抽選でANA九州往復航空券や九州7県の名産品がプレゼントされます。 対象搭乗期間は、2017年5月15日（月）～ 6月30日（金）まで。 参加登録期間は、2017年7月5日（水）23：59＜日本時間＞までとなっています。 賞品の詳細は、Ａ賞として、羽田・名古屋・伊丹・関空発着の九州路線往復航空券が4名様。 Ｂ賞として福岡の福太郎 福撰めんたい三昧が10名様、Ｃ賞として佐賀の北島 丸芳露・花ぼうろ詰合せが10名様、Ｄ賞として長崎の蘇州林 具入りちゃんぽん・皿うどん詰合せが10名様、Ｅ賞として大分のざびえ
ANAは、バニラエア特典航空券の交換必要マイル数を引き下げ、セブ線も追加され片道5,000マイル～！
ANAは、バニラエアの特典航空券の必要マイス数を引き下げと、新規路線を追加しました。 国内線、国際線共に、2017年3月26日(日)～2017年6月30日(金)搭乗分までが対象です。 国内線の必要マイル数は、東京（成田）～札幌・沖縄・奄美大島線が片道5,000マイル。 新規路線の東京（成田）～ 函館・大阪（関西）、大阪（関西）～函館・奄美大島線も片道5,000マイル。 国際線の必要マイル数は、東京（成田）～台北（桃園）・香港・高雄線、大阪（関西）～台北（桃園）線、沖縄～台北（桃園）線が片道8,500マイル。 台北（桃園）～ホーチミン線が片道10,000マイル。 そして注目なのは東京（成田）～セブ線です。 東京（成田）～セブ線が片道15,000マイル、往復なら30,000です。 ANAのマイル30,000で、東京（成田）～セブ線往復航空券が獲得出来るとは嬉しいニュース。 これで思うのは、JA
バニラエアは、セブ線の運賃を40％もの大幅値下げで通常価格が1万円以下に！
バニラエアは、東京（成田）～セブ線の運賃を大幅値下げ、従来価格より約40％OFFの9,880円〜に改定しました。 東京（成田）～セブ線の片道運賃は、通常販売されている「シンプルバニラ」が9,880円～、「コミコミバニラ」は12,880円～になっています。 この運賃は、5月9日以降の搭乗分からとなります。 ダイヤも改定され、7月15日からの搭乗は、成田空港の出発時間が従来より2時間繰り上げられ、帰路のセブ出発時間も6時間繰り下げとなリます。 この改定で、セブでの滞在時間が大幅に改善されます。 以前はグアムが搭乗時間が短く人気だったのですが、今はグアム線の便数が減り割高となり日本人の観光客は激減とのこと。 このセブ線のフライト時間を見ると、成田→セブが 約05時間15分、セブ→成田が約04時間30分で、時差も1時間。 私が初めて子連れで海外に行ったのがグアムです。 日本人も多く、日本語が通じる
成田～セブ15,000マイル！ANAのバニラエア特典航空券に新規路線が追加、少ないマイルで国内海外へ！
ANAマイルで獲得できるバニラエア特典航空券が、よりお得で便利になりました。 新規路線が追加され、少ないマイル数で、国内・海外に行けるようになりました。 新しくなったバニラエア特典航空券の予約は、2月24日（金）から始まっています。 登場期間は、2017年3月26日（日）～2017年10月28日（土）まで。 昨年から就航している注目の成田-セブ線は、片道15,000マイル。 往復30,000マイルで、バニラエアなら燃料サーチャージが無料です。 今回新たに加わった路線は国内線4路線（成田～関空・函館線、関空-函館・奄美大島線）で、いずれも片道5,000マイル、往復10,000マイルです。 その他、成田発着便は、札幌が往復10,000マイル、沖縄が往復12,000マイル、奄美大島が往復10,000。 台北・香港線もあり、往復17,000マイルで燃料サーチャージは無料。 燃料サーチャージの価格が
スターアライアンスに加盟しているターキッシュエアラインズ（トルコ航空）は、ヨーロッパ往復29,800円～のセールを開催！
ターキッシュエアラインズは、ANAと同じスターアライアンスに加盟しているトルコの国営航空会社。 2014年2月に、「トルコ航空」から「ターキッシュエアラインズ」に日本語社名を変更しています。 このターキッシュエアラインズが、9月26日までの期間限定で、「サンタクロースフェアー」を開催しています。 旅行期間は、2016年11月1日〜2017年2月28日まで。 東京（成田）・大阪（関西）発着のヨーロッパのエコノミークラスが対象です。 イタリア、ドイツ、イギリス、フランス、スペイン、アイルランド、アゼルバイジャン、アルジェリア、エストニア、オーストリア、オランダ、ギリシャ、グルジア、クロアチア、スイス、スウェーデン、スコットランド、スロベニア、セルビア、チェコ、チュニジア、デンマーク、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ポルトガル、マルタ、モロッコ
ANAのふるさと納税は簡単でお得！これは利用したいですね。
ふるさと納税は、地方自治体へ寄付を行うことでお礼品として様々な商品がもらえる制度。 その寄附金も、確定申告を行うことで、自己負担額の2,000円を除いた全額が所得税及び住民税から控除されます。 昨年の税制改正で、ワンストップ特例申請書の提出で、確定申告が不要になる場合もあります。 ただし、条件により確定申告が必要な場合もあるので要注意です。 このふるさと納税、実質的には2,000円のお買い物。 とてもお得な制度なのですが、どの自治体に、どうやって寄付をすればいいのかがわかりにくいですよね。 その問題を解決してくれるのが、4月1日にオープンする、「ANAのふるさと納税」です。 カテゴリごとや自治体ごとに御礼の品がわかりやすく掲載されます。 寄付も簡単。 自治体を選択してそのままクレジットカードで寄付することができるのです。 ANAで支払えば、マイルもたまります。 さらに、御礼の品だけでなく、
成田発のLCCを利用するなら、東京駅〜成田空港が約20％0FFの「N’EX往復きっぷ」がお得！
成田発のLCC、増えましたよね〜。 飛行機旅行が数千円で可能な時代なのに、成田エクスプレスでの東京駅〜成田空港の普通車往復価格は6,040円。 1/27(水)に、12時間限定で販売されたバニラエアのわくわくバニラは、東京（成田発着）＝札幌は990円(片道)。 このような金額で飛行機を利用するのですから、電車賃も安く済ませたいですよね。 高速バスなら往復2,000円ですが、渋滞の心配が。 日暮里での乗り換えが必要になりますが、京成特急スカイライナーの場合は往復4,940円。 東京駅だけではなく、品川・渋谷・新宿・池袋・横浜・大宮などの主要な駅と成田空港をダイレクトに結ぶ「成田エクスプレス」が一番便利なのですが、東京からの往復価格が6,040円では、LCCも利用するならもったいない気も。 この成田エクスプレスを調べてみると、「N’EX往復きっぷ」があるのです。 前日までの購入で、東京（都区内）
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JALマイルを貯めるならモッピーが最強、案件利用もJALマイル関連ではこんなに差が！
妻が愚痴をブログに書けば、ANAのマイルが大量に稼げるのです！