スマートフォン向けの無料通話アプリの先駆けとも言えるLINE。日本だけで5000万人以上のユーザがいるとされ、特に若年層における普及率は目を見張るものがあります。しかしながら、未だにアドレス帳の自動送信による個人情報漏洩の不安を拭いきれず、まだ利用されていない読者の方もいるのではないでしょうか。僕自身、LINEを100%信用することができず、利用を控えてきましたが、とある事情でLINEが使う必要に迫られました。本稿では、個人情報漏洩の心配なく、LINEを安全に運用する方法を紹介します。 ※この記事は100%の安全性を保証するものではありません。自己責任でお願いします。 概要 セキュリティの世界には「サンドボックス」という概念があります。サンドボックスとは、信頼出来ないプログラム(アプリ)を隔離された保護領域内で実行し、通常のデータ領域へのアクセスを防ぐことで、安全を確保する仕組みのことです
オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日本のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7
パソコンの価格が急落している。その下がり方はまさに前代未聞、衝撃的なプライスが付いている。下の表に示したのは、本記事執筆時点(2011年4月6日)に価格.comで調べたプライス。大手メーカー3社の、上位モデルの売れ筋ノートと、下位モデルの売れ筋ノートについて、それぞれの価格を調べてみた。念を押すが、決して型落ちの古い機種ではない。この春に登場した、れっきとした"最新モデル"の価格である。大手パソ
マウスコンピューターは7日、NVIDIA IONプラットフォームを搭載することで、幅約20mmという超小型化を実現したデスクトップ「Lm-mini20」を発表した。発売はすでに開始しており、価格は34,860円となる。 Lm-mini20 NVIDIA IONとは、CPUにIntel Atom 230を搭載し、NVIDIAのチップセット内蔵GPUによりDirectX 10に対応。フルHDの映像にも対応するプラットフォーム。Lm-mini20」は、そのIONを搭載することで、小型化、省電力化を実現しつつ、高い性能も併せ持つようになっている。 VESA取り付けキットが標準で同梱されているので、VESA規格のディスプレイの背面に設置し、ディスプレイ一体型PCのように運用することができる。また、BTOに対応しており、メモリ、HDD容量、もしくはHDDをSSDにするといったカスタマイズが可能。そのほ
レノボ・ジャパンが、1月5日に発表した“10万円を切る”ThinkPad X100eは、価格のインパクトもさることながら、チクレットタイプキーボードの搭載やAMDプラットフォームの採用など、注目すべきポイントが多数そろっている。 この記事では、ThinkPad X100eに実装された注目ポイントを画像でチェックするとともに、“第4世代”とレノボ・ジャパンが呼ぶ「低価格ThinkPad」が発揮するパフォーマンスをチェックしていく。なお、今回評価に用いたのは、試作機レベルの機材なので、ボディデザインや搭載されたインタフェース、ベンチマークテストの結果などは製品版と異なる可能性がある。その点を注意していただきたい。 現役ThinkPadシリーズ最小の画面サイズで1366×768ドットを表示 ThinkPad X100eの液晶ディスプレイは11.6型ワイドと、現役のThinkPadシリーズでは最も
Lenovo Groupは1月4日、AMDプロセッサを搭載した初の「ThinkPad」を発表した。500ドルを切る小型・低価格モデルとなる。 AMDプロセッサを搭載した「ThinkPad X100e」は449ドルからのウルトラポータブルノートPC。商用PC向けのAMD VISION Proプラットフォームを採用し、CPUはAMD Athlon NeoまたはTurionから選択できる。11.6インチディスプレイ、フルサイズキーボード、マルチタッチ対応タッチパッド、トラックポイントを搭載する。ワイヤレス機能はWi-Fiのほか、オプションでBluetoothと3Gも追加できる。 またLenovoはこの日、新しいノートPCファミリー「ThinkPad Edge」も発表した。13、14、15インチのモデルがあり、13インチモデルはThinkPad X100eと同様に、AMDのプロセッサとVISION
2009年の最新プリンタはどれが買いなのか? PC業界で毎年冬の風物詩といえば、年賀状シーズンに大量投入される各社のプリンタ製品。その主役は例年通り、プリンタ/スキャン/コピーといった機能を1台でこなすA4インクジェット複合機だ。2009年も数多くの新機種が店頭をにぎわせており、各社がしのぎを削っている。 大きな変化があった2008年モデルに比べると、2009年は小幅なモデルチェンジが目立ち、従来機にネットワーク機能を追加するなどの機能強化をしつつ、製品ラインアップの整理も進めた年といった印象だ。もっとも、まったく新しいモデルも一部には見られるし、ソフトウェアの進化によって使い勝手を向上させた製品もあり、見どころは少なくない。 本特集では、国内フォトプリンタメーカーの2強であるエプソンとキヤノン、そしてプリンタ世界シェア1位を誇るヒューレット・パッカード(日本HP)の最新機種から、注目の個
| 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | フリーで使用できるCoreAvcコーデックを探してみた(H.264/mp4再生) 低スペックPCでもH.264動画がスイスイ再生できるCoreAvcのフリー版、現在では入手出来ないのか・・? と探してみました所。。。見つかりました。
■編集元:ニュース速報板より「『JaneStyle』『GOM Player』『Sleipnir』 ν速民でこれらを使ってる奴らは脳味噌に蛆湧いてるの?」 1 ノイズn(長崎県) :2009/10/15(木) 17:12:36.62 ID:vR48N8WD ?BRZ フェンリル、Internet Explorer 8互換表示切替対応「Sleipnir 2.9」 フェンリルは15日、同社のWebブラウザ「Sleipnir」の最新版となる「Sleipnir 2.9」をリリースした。 同社Webサイトからダウンロードできる。対応OSは、Windows 98 / 98SE / ME / 2000 / XP / Vista / 7。 Sleipnir 2.9では、Windows 7に対応し、Internet Explorer 8同様の互換表示切替機能を新搭載。 起動なしでIE7互換モードに
早いものであれから一年・・・ 去年の今ごろは、SplashtopによるFastBootを試してみたくてASUSのExpress早いものであれから一年・・・ 去年の今ごろは、SplashtopによるFastBootを試してみたくてASUSのExpress Gate搭載のマザーボードをわざわざ購入したのでありました。 しかし、それから半年、Ubuntu9.04 & SSDディスクで起動時間13秒を達成してからは、Express Gateは一度も起動せずにお蔵入り。 日経Linux 11月号に「SpeedyBootを導入しよう」という特集のアオリに負けて、思わず買ってきました。 「SpeedyBoot」は、米DeviceVM社が開発した軽量Linuxディストリビューション「Splashtop」をベースに作られたもの。早速試してみたら、かなりいいカンジです!Express Gateのような日本語文
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