2021年11月1日のブックマーク (1件)

  • 「好きな邦画の定番10選」 - すっとんきょうでゴメンナサイ

    またまた、はてなブログ10周年特別お題「好きな◯◯10選」 (スイマセン^^;こういうの楽しくて♪) 映画鑑賞がささやかな趣味。 前回、「好きな洋画の定番10選」をしたので 今回は「好きな邦画の定番10選」(*´ω`*) 洋画10選の時同様、いろいろ考えだすとあれもこれもと絞り切れないので とりあえず、自分にとって好きな邦画と言えば、で パッと浮かんだものを並べてみます。 (公開年順に整理しました) ①『東京物語』(1953年) 名匠・小津安二郎の代表作で、東京で暮らす子どもたちを訪ねた老夫婦の姿を通し、戦後日における家族関係の変化を描いた不朽の名作。 ローポジションやカメラの固定といった“小津調”と形容される独自の技法で、親子の関係を丁寧に描き出す。 尾道で暮らす老夫婦・周吉ととみは、東京で暮らす子どもたちを訪ねるため久々に上京する。しかし医者の長男・幸一も美容院を営む長女・志げもそれ

    「好きな邦画の定番10選」 - すっとんきょうでゴメンナサイ
    tereruworks
    tereruworks 2021/11/01
    「壬生義士伝」原作本も良かったです。そのまま新選組3部作続けて読みました。