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ブックマーク / firegoby.jp (3)

  • GitHubのissueを使いこなす! | Firegoby

    GitHubにはissueっていう、tracでいうticketと同じような懸案リストを登録し管理する機能があります。 今回は、このissueとファイル修正時のコミットを関連付けして、さらにハイレベルなタスク管理として利用しちゃうためのテクニックを紹介します。 issueとコミットをリンクさせる issueには以下のような感じでプロジェクトごとに固有のidが表示されています。 このIDを覚えておいて、gitでコミットする際にコミットメッセージにIDを含めてあげましょう。 $ git commi -m "#3 fixed" #3の部分がissueのIDです。#をわすれないこと。 コミットが完了すると該当するissueに以下のように自動的にコメントが追加されます。 コメントには、修正内容の差分を表示するページへのリンクも自動的に貼ってくれます。 修正内容のページでは差分を色分け表示してくれるので

    GitHubのissueを使いこなす! | Firegoby
  • Grunt + Underscores でサクサクWordPressテーマ開発 | Firegoby

    WordPressテーマをスクラッチでつくる際には、単純にコーディングだけじゃなくて、CSSJavaScriptのminifyとか画像の最適化とか、細かい作業もいっぱいあります。 で、最悪なのは一度 minify とかに手を染めるとファイルを修正するたびにこれらの作業が必要で、ムキーってなります。 あと開発を始める前に、JavaScriptのライブラリやCSSのフレームワークなどをかき集めたりするのもめんどくさい! というわけでテーマを開発する際のいろんなことを一気に自動化してくれちゃう Grunt を使って、WordPressのスターターテーマ Underscoresからスクラッチでテーマを作っちゃいましょう! 環境の構築 対象はMacです! homebrewをインストール 以下のサイトを参考にしてちゃちゃっと。 http://brew.sh/ ここで拒否反応の人は、ここから先はとても

  • WordCamp Kobe 2013の「ウェブディレクターのためのWordPressサイト運用事例」の補足説明などなど。 | Firegoby

    WordCamp Kobe 2013の「ウェブディレクターのためのWordPressサイト運用事例」の補足説明などなど。 6/15に開催されたWordCamp Kobeで「ウェブディレクターのためのWordPressサイト運用事例」という内容で登壇させていただいたので、その後報告とあわせて、当日テンパッてうまく伝えられなかったことを補足したいと思います。 今回のセッションの趣旨 高速化とかプラグインとかすごく多様な選択肢がありますよね。 しかし実際には、その多様な選択肢の中からどれか一つを選択する必要があり、このプロセスに専門知識が必要です。 そこで、高速化とバックアップについて、これを使っておけば簡単だし効果も十分というものを、選択肢を絞ってご紹介させていただきました。 プラグインによる高速化について セッションにあたり超有名なキャッシュ系プラグイン二つをテスト環境にインストールしてベン

    WordCamp Kobe 2013の「ウェブディレクターのためのWordPressサイト運用事例」の補足説明などなど。 | Firegoby
    terkel
    terkel 2013/09/08
    キャッシュは WP Super Cache、バックアップは VaultPress がおすすめ
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