Basic HTTP auth with Scotty
Published on April 14, 2016 Not so long ago, I needed to write a web app to automate the recording of our Haskell podcast, Bananas and Lenses. To build it, I chose a lightweight Haskell web framework called Scotty. There is another lightweight Haskell web framework called Spock. Both start with the letter S and are characters from Star Trek, and I have little hope ever being able to tell which is
HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura
先日Yesod勉強会第2回でHaskellでJSON Web APIを作る話しをしました。 内容的には下記のような感じです。 Web開発はクライアントサイドの技術が発達して、Web APIを作る機会が多くなった最近のフロントエンドは難しいし、分業したほうがいいっぽいYesodは独自技術＆フルスタックすぎて分業辛いではscotty + persistent + aesonでJSON Web API作ろうぞなんか想像以上の相性の良さ。幸せになれそうなイキフンがビシビシ来てる発表資料はこちら。 ちなみにscottyはsinatraみたいな奴、aesonはJSONライブラリ、persistentはORマッパーです。 何しろaeson + persistentの相性がバッチリでした。発表後に@thimuraさんが見つけた じつは persistent のスキーマ定義で、テーブル名の横に js
scotty使ってみた - 城陽人の本棚
scottyはHaskellの軽量なWebフレームワーク。 yesodちょっとゴツそうな感じがして若干ためらいがあって、個人的にはサーバサイドはAPI呼び出しだけぐらいの使い方が理想なので、もっとお手軽なかんじののがよいなーというのでscottyというのを使ってみた。 scottyのリポジトリ https://github.com/scotty-web/scotty とりあえず上記のリポジトリのwikiにリンクされてたscottyのチュートリアルがあったのでこれをやってみた。 http://adit.io/posts/2013-04-15-making-a-website-with-haskell.html 試してみた手元の環境はMacOSX10.10+ghc7.8.3+cabal1.20.0.3で、scottyのバージョンは0.9.0を使いました。 実際に動かして試してみたコードは以下に
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