HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura

先日Yesod勉強会第2回でHaskellでJSON Web APIを作る話しをしました。 内容的には下記のような感じです。 Web開発はクライアントサイドの技術が発達して、Web APIを作る機会が多くなった最近のフロントエンドは難しいし、分業したほうがいいっぽいYesodは独自技術＆フルスタックすぎて分業辛いではscotty + persistent + aesonでJSON Web API作ろうぞなんか想像以上の相性の良さ。幸せになれそうなイキフンがビシビシ来てる発表資料はこちら。 ちなみにscottyはsinatraみたいな奴、aesonはJSONライブラリ、persistentはORマッパーです。 何しろaeson + persistentの相性がバッチリでした。発表後に@thimuraさんが見つけた じつは persistent のスキーマ定義で、テーブル名の横に js

[tanakh]

ふむふむ

[sonota88]



[katzchang]

“scotty + persistent + aesonでJSON Web API作ろうぞ”

[ksaitou]

←これは初めて見た

[xxxxxeeeee]

yesod以外のwebフレームワーク

[igrep]

Yesod意外の選択肢も視野に入れておこう。

[kabiy]

“HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura”

[VoQn]

実用的ですね

[creaism]

HaskellでJSON Web APIを作ると幸せになれるかもよ - Fujimura

[speg03]

おもしろそう。

[udzura]

Haskellと言う実用的な言語の情報 / つかやばいっすねこれ……

[mizchi]

会社で藤村さんが上長だったからYesodでサーバー書いてましたね…

[honeybe]

ふむ。あとで。