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プレゼンテーションに関するteru_whileのブックマーク (2)

  • ウノウラボ Unoh Labs: 人見知りな技術者のプレゼンの準備方法

    Keita です。 先日、enNetForumという所で、Wikiについてお話させていただきました。 僕は、どちらかというと、引きこもりたい人間で、人前で話しをするのは苦手です。 しかも、今回は、Wikipedia創始者 Jimmy Donal Wales氏 の後で話すということで大変緊張しました。 しかし、当日は、わりとちゃんと準備したおかげか、それなりに、ちゃんとお話できたかと思います。 そういうわけで、僕のような人見知りが、どのようにして、プレゼンを準備したかを今回はお話させていただこうと思います。 ネタを蓄積する 今回、僕は、自分のサーバのWikiにテーマである、Wikiの社内共有のネタを大量に蓄積しました。 この作業はお昼休みや帰宅したとき思いついたときにちょこちょこ書き足していました。 内容は、まとまっていなくてもとりあえず書いていくのがいいようです。 とにかく思いついた

  • デモではものができあがっているように見せない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年12月27日 (アルファ版のような)開発中のものを私たちが世間や、クライアントや、ボスに見せるときには・・・彼らの期待のレベルを設定することになる。これは3通りの方法でやることができる。磨き上げられたモックアップで幻惑するか、プロジェクトの現状に合ったものを見せるか、ほとんどできていないものを見せながら順調に進んでいるから「信用しろ」と言っていら立たせるかだ。 結論を言うなら: どれくらい「できている」ように見えるかは、実際どれくらい「できている」かに合わせるべきだ。 ソフトウェア開発者はみんなそのキャリアにおいてこのことを何度も思い知ることになる。しかしテクニカルライターもまた、デスクトップパブリッシングツールによって同様の問題に直面する——フォントやレイアウトが完璧に仕上げられたドラフトを誰かに見せるなら、その人はあなたが考えるよりも

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