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画像にマスクを施せるJavaScriptライブラリ「Edge.js」と画像エフェクトライブラリ集 2007年08月06日- Edge.js (with basic IE 6/7 support) Edge.js 1.1 allows you to add individual masks (inc. inbuilt mask) to images on your webpages. It uses unobtrusive javascript to keep your code clean. 画像にマスクを施せるJavaScriptライブラリ「Edge.js」。 Edge.js を使えば次のように、画像にマスクを与えることが可能です。 次のように、JavaScript でマスク画像の配列を定義して、必要ライブラリを読み込んだ後、img タグに適切なクラスを付与する感じになります。 <!--
リンクホバーを超カッコよくアニメーションするJavaScriptライブラリ「Scrollovers」 2007年08月07日- Scrollovers - A New Way of Linking Scrollovers are a way to quickly and easily add flair to your web pages, giving your users an experience they weren't expectin g. リンクホバーを超カッコよくアニメーションするJavaScriptライブラリ「Scrollovers」。 例えば、次のアンカーにカーソルを合わせて みてください。 [YOUR TEXT HERE] Scrollovers を使えば、こんなリンクの貼り方が出来ます。 普通のリンクより 分かりやすいだけでなく、訪問者に驚きを与えることが出来ますね
追記 [20061103]: ライブラリ非依存なバージョンも書いてみました。id:reinyannyan:20061103:p1 でご覧下さい。 最近自分で書いた JS プログラムが驚くほど重かったので、どこに原因があるか調べたいと思いました。 その方法として、怪しいと思う箇所に (あるいは思わない箇所にも) 手作業でタイマーを仕掛けて、部分部分の実行時間を計測するのも手だと思うんですが、クラスのどのメソッドでどのくらい時間が掛かっているのかが自動的に分かる、というのが理想的かなと思いました。 (以下、prototype.js 的な (OO 的な) コーディングを対象とした話になります) まず思いついたのは、プロファイルしたいクラス (function オブジェクト) を受け取って、メソッドを動的に書き換えるという方法です: for (var m in klass.prototype) {
Kawa.netxp [ajax] JKL.ParseXML/ajax通信処理ライブラリ JKL.ParseXML クラスは、サーバ上の XML 形式ファイルをダウンロード~解析して、 JavaScript オブジェクト(配列やマップ)に変換するライブラリです。 複雑な DOM 操作なく簡単なスクリプトで XML 形式ファイルを扱えるため、 Amazon など XML を出力する既存の Web サービスや、 CGI と連携することで ajax ページを手軽に構築できます。 IE・Firefox・Opera・Safari のクロスブラウザに対応しています。 XML を JSONのように手軽に扱える他、 JSON/CSV/LoadVars 形式ファイルなどのテキストファイルも利用可能です。 安定版アーカイブ: jkl-parsexml-0.22.tar.gz TAR.GZ jkl-parsex
Ext JS, The Ext teamは1日(米国時間)、Extの最新版となる「Ext 1.1」を公開した。ExtはJavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。スタンドアロンで提供されているフレームワークで、軽量HTMLエディタ、新しいExt.Ajaxユーティリティクラス、拡張されたDateFieldおよびDatePickerコンポーネント、整備されたドキュメントなどに特徴がある。以前のバージョンと比較してバグ修正も実施されている。 Ext 1.1では、とくに他のサードパーティライブラリへの依存がなくなった点が特徴的。このためExtを使ってWebアプリケーションを開発する場合にはExtだけを用意すればよくなった。ただし他のライブラリと共有するためのアダプタ機能は引き続き提供されるため、デベロッパのチョイスで複数のライブラリやフレームワークを組み合わせて使うことも
先日のShibuya.js Techtalk#2では開発手法の話とかは(前回話したので)あまりしなかったのですが、そういう話を知りたいという人も多いようなので適当に公開していこうと思います。 http://la.ma.la/misc/js/mechanize/ WWW::Mechanizeと似たインターフェースでIEを遠隔操作するライブラリです。htaから呼び出してテスト用のツールを作ったりします。wshからも使えると思います。 機能的には最低限のものしか実装してません。ファイルのアップロードとかはJS側からいじれなかったと思うので多分無理です。 この手のツールではseleniumというのが有名なのですが、多機能すぎて使い方が良くわからないので自作しました。単純な動作確認や連投に使ったりします。 これを使ってアレをナニしたりしているのですがとてもここには書けません。
自分用のメモも兼ねてエントリー。JavascriptやらAjaxやらで何かやりたいときに便利そうなリンク集のまとめです。 Javascript Libraries 主要なライブラリーとエフェクト用の拡張機能、その他ツールなどです。まずはこちらからいろいろ試してみるのがよさげですね。 » Javascript Libraries Ajax Rain Ajaxの小技いろいろ集です。ちょっとしたスクリーンショット付きのこうしたリンク集は眺めていて楽しいですね。 » 485 + Ajax/Javascript/Dhtml examples and demos to download Mini Ajax こちらもAjax Rainと同様です。こちらも綺麗なサイトで眺めていて楽しいですよ。 » MiniAjax.com / A showroom of nice looking simple downl
7月31日(ドイツ時間)、upgrade.phpの最新版となる「upgrade.php 15」が公開された。upgrade.phpはPHPで開発された後方互換実現のためのコンパチブルキット。パブリックドメインとして公開されている。PHP 5.2や6.0で導入された新しいコア関数をPHP 4.xで動作するように実装したプロダクトで、4.x系で5.2や6.0で導入された機能を使いたい場合に役に立つ。 upgrade.php 15ではSQLインジェクション脆弱性を避けるために導入されたPDOのエミュレーションが追加されている。それ以外ではメインスクリプトにおけるより詳細はphpDocスタイルの導入、ファイルロックフラグに対するput_contents()サポートの追加、json_decode()におけるUnicodeエスケープのサポート追加などが実現されている。json_decode()では依然
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ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
Ext File Upload Form Widget Example by Saki リアルタイムにファイルをアップロード可能なExtベースJavaScriptライブラリ 「Add」でファイルを選んで↑ボタンでファイルをその画面上でアップロードしてくれます。 現状では、ダウンロードリンクやバックエンドプログラムのダウンロードリンクはないので手動で解析する必要がありそうですが、なかなかこれはカッコいいですね。 関連エントリ FlashとAjaxを使った使いやすいファイルアップロードライブラリ「FancyUpload」 SWFUpload アップロードの進捗を表示しつつアップロードするサンプル
Railsを触ったことがある人のうち、半数以上がScaffoldに触れてそこで終わっている。確かにScaffoldを使うことでそれっぽいデータ表示が難なくできてしまうのは凄い。だがそこで終わってしまってはRailsの魅力は伝わらない。 次のステップとして独自での作りこみもあるだろうが、ここではさらにActive Scaffoldを活用した例を紹介しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPropmansheet、Ruby on RailsのActive Scaffoldを活用したアプリケーションだ。 Propmansheetはロンドン赤十字のためのソフトウェアで、一覧表示、編集、削除が可能になっている。ソースを見ると、ほぼ純粋にActive Scaffoldを使って構築されている。 とは言うものの、実際の所何に役立つソフトウェアなのかは分かっていない。ただ、Active Scaf
はてなブックマークのコメントより。 昨日お伝えしたGladius DBの対抗馬として紹介したい。こちらもまた、テキストファイルをDBとして扱うことができる。さらにGladius DBへの挑戦なのか、ベンチマークを公開している。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtxtSQL、テキストベースのデータベースソフトウェアだ。 txtSQLはGladius DBとは異なり、SQL文を解釈しない。独自の関数にアクション(SELECT/INSERT/UPDATE/DELETE等)、テーブル名、データ、WHERE句などを指定して渡す必要がある。 そのため、既存のアプリケーションを乗り換えるには修正が必要になってしまうのが難点だ。だが、新規開発であれば関係ないだろう。また、その結果として高速性が売りだ。Gladius DBの10倍近いパフォーマンスが出ている。 面白いのは、サンプルアプリケーション
Ivan Uzunov Blog Blog Archive Top 10 JavaScript String.prototype Extensions This is the list of mine top 10 JavaScript String.prototype extensions. If you want to you can post yours bellow. 超便利!JavaScript用の文字列拡張関数いろいろ String.prototype でStringクラスを拡張し、次のような機能を実装するための関数が公開されています。 trim - トリミングを行う関数 splitrim - トリミングとsplitを行う関数 escHtml - HTMLエスケープを行う関数 unescHtml - HTMLアンエスケープを行う関数 urlEncode - URLエンコードを
Ajaxは「Asynchronous JavaScript + XML」の略称で、XML形式を用いて非同期にデータをやりとりしているということは周知のとおり。ここ最近でAjaxという言葉は広く知れ渡ったが、現在ではAjax関連技術としてXML形式を通信に用いないものが出始めている。ここでは非同期通信にJavaScript Object Notation(JSON)形式を採用しているPHPフレームワーク"PAJAJ"を紹介する。 AjaxならぬAjaj? PHPフレームワーク"PAJAJ" PAJAJは数あるPHPフレームワークのひとつ。「PHP Asynchronous Javascript and JSON」を省略した名称になっており、その名のとおり、バックエンドとの通信にJSONを使用していることが特徴だ。 JSONはデータ交換フォーマットのひとつで、JavaScriptにおけるオブジ
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