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2009年7月9日のブックマーク (3件)

  • ICTとは 「情報通信技術」 アイシーティー: - IT用語辞典バイナリ

    ICT フルスペル: Information and Communication Technology , Information and Communications Technology , Information & Communication Technology 読み方: アイシーティー 別名: 情報通信技術 ICTとは、情報処理および情報通信、つまり、コンピュータやネットワークに関連する諸分野における技術・産業・設備・サービスなどの総称である。IT(情報技術)のほぼ同義語。2000年代半ば以降、ITに替わる語として、主に総務省をはじめとする行政機関および公共事業などで用いられている。 ITもICTも共に、工学や情報科学といった学問領域にはじまり、事業としての研究開発、技術、インフラ、市場と産業、デバイス、サービス、コンテンツ、および、それらの総体としての情報化社会に至るまで、あ

  • ユビキタスとは (ubiquitous): - IT用語辞典バイナリ

    ユビキタス 【英】 ubiquitous ユビキタスとは、情報化社会において、コンピューティング技術がいつでも・どこにでも存在し、コンピュータの存在をもはや意識することなく利用できる、といった概念のことである。 ユビキタス(ubiquitous)という言葉は、元々は「いたる所にある」、「あまねく存在する」という意味の英語である。1980年代後半に、コンピュータ科学者のマーク・ワイザー(Mark Weiser)によって、「汎用コンピュータ」(メインフレーム)から「パーソナルコンピュータ」の流れに続く、第3のコンピュータの潮流として「日常生活にとけ込んだ目に見えないコンピュータ」を提唱したことに始まるとされる。 ユビキタスは、「コンピュータの存在を意識せずに、その機能を利用できる環境」という意味で用いられる場合が多い。そのような意味合いを、特に「ユビキタスコンピューティング」と表現することも多

    terukouhei
    terukouhei 2009/07/09
    ユビキタスとは
  • 総務省|報道資料|『ICT経済・地域活性化基盤確立事業(「ユビキタス特区」事業)』に関する提案の募集

    総務省では、平成20年度から開始している「ユビキタス特区」事業の取組を踏まえ、ICTの活用による国民生活の利便性の向上、経済や地域の活性化、将来の成長のための基盤の実現に資する標準技術、制度等を確立するため、以下のとおり提案を公募しますのでお知らせいたします。 「ユビキタス特区」事業については、我が国ICT産業の国際競争力強化等を目的として、「ユビキタス特区」(合計49市区町村)において、41事業を推進しているところです(「5 関係報道発表」参照。準備中のものを含む。)。 しかしながら、医療・健康、教育・人財育成、産業・地域の活性化、デジタル基盤の整備促進等の分野において、ICTを活用した新しいサービス・ビジネスの創出が期待されているものの、その実現に不可欠である共通的な基盤(プラットフォーム)について、技術標準化、制度整備等が実施されていないために創出が妨げられているものがあります。 今

    総務省|報道資料|『ICT経済・地域活性化基盤確立事業(「ユビキタス特区」事業)』に関する提案の募集
    terukouhei
    terukouhei 2009/07/09
    総務省ユビキタス特区資料