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ブックマーク / takerunba.hatenadiary.jp (2)

  • プロジェクトあるある - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    プロジェクトの人工(にんく)計算でありがちなこと。そしてそこからのありがちなストーリー。タンナイツでも話したんだけど、おもしろかったのでまとめてみた。ITの世界に限らない、会社内あるある。 人工の基準が計画者人 「10人が5時間かけてやるから、50時間」とか「60時間のものを1人6時間やればいいから、10人」みたいな掛け算・割り算をするのだけど、大体においてその基準が人だったりする。自分を基準においちゃってる。自分が10人いりゃ、そりゃできるだろうけど、自分は分裂しませんぜ、旦那。 しかも計画者人は作業しない 管理者ですからね。マネージャーですからね。指導・監督するお仕事なわけです。でも、自分を基準に計算しといたのに、自分以外でやるから、どうしても結果はずれるんだよね。誤差が出る。当たり前だよな。 企画者人しかプロジェクトの全貌を知らない まあ、呼び寄せたメンバーが奇跡的に全員企画

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  • 先輩と後輩の仲たがいパターン - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    会社でも学校でも、大体先輩が後輩にモノを教えるという構図があるわけだけど、この時期はまあうまくいってないね。それもそのはず。後輩は後輩で新入社員とか新入学生で、右も左もわからんわけだけど、それ以上に問題なのが、モノを教える側の先輩が教え方をわかってないってこと。後輩が新人デビューなら、先輩は先輩で指導者デビュー。ともにデビューなのでうまくいかない。 うまくいかないパターンはハッキリしとるんだけどな。先輩の困ったパターン。 偉そう たかだか先輩ってだけで、偉いわけじゃないんだけどな。でも偉いと錯覚する人が結構いるわけで。「教えてやる」的な雰囲気ぷんぷん。 ま、それでも実力があればまだいいんだけど、実力がないと悲惨だよな。 「教えてやる」→だが、断る というケースがありまして、ええ。後輩だから口にしないだけで、心の中ではみんな思ってますよ。頭下げてまで、オマエの指導は受けねえと。「早く帰れよ」

    先輩と後輩の仲たがいパターン - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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