個人でも商用でも利用できる全500種類のアイテムが揃った、汎用性に優れたシンプルなデザインのアイコン素材を紹介します。 500 Vector Mega Icon Pack ダウンロードできるアイコン素材のフォーマットは、2種類です。 .ai 素材の修正・紙にも使えるIllustratorのベクター素材 .png すぐに使いたい人用の128x128の透過PNG アイコンは全部で500種類! さまざまなアイテムが揃っています。
個人でも商用でも利用できる全500種類のアイテムが揃った、汎用性に優れたシンプルなデザインのアイコン素材を紹介します。 500 Vector Mega Icon Pack ダウンロードできるアイコン素材のフォーマットは、2種類です。 .ai 素材の修正・紙にも使えるIllustratorのベクター素材 .png すぐに使いたい人用の128x128の透過PNG アイコンは全部で500種類! さまざまなアイテムが揃っています。
背景などにシームレスに利用できる、紙をスキャンして作成したPhotoshopのパターン素材を紹介します。 ダウンロードできる素材は、Photoshop用のPATファイルと100x100のPNGです。 各素材には、30〜50種類の柄が含まれています。
フラット、サークル、ブラック、ブラー、写真・動画の背景、などビジュアル的なトレンドではなく、どちらかと言えば全体を包括するディレクター向けのウェブデザインのトレンドを紹介します。 コンテンツはウェブにとって非常に重要です。今後数ヵ月にわたり、コンテンツをどのようにユーザーに提供するのがよいか、スマフォ・タブレット・デスクトップなどのさまざまなデバイスにどのように適合するのがよいか、さまざまな討論がおこるでしょう。いずれにしても、これは非常に関心の高いことです。 効率的で、検索可能で、アクセシブルで、マルチプラットフォームに対応したコンテンツを作成し、最も良いインタラクションを備えてユーザーに届ける必要があります。 2. デザインとコンテンツのシンプリシティ シンプリシティは新しい方法論です。シンプリシティとは、コンテンツをアクセシブルで読みやすく、最も良いユーザエクスペリエンスを提供するも
ウェブや印刷のカラーセオリー、ウェブやロゴで人気のカラー、カラーがもつ意味や心理的にどのような影響を与えるか、女子・男子っぽい配色など、カラーの勉強に役立つインフォグラフィックを紹介します。 各リンク先に、保存用の大きいインフォグラフィックがあります。
ここ最近立て続けに素晴らしいアイコン素材がリリースされたので、まとめて紹介します。 ほとんどが商用利用も無料です。
ボタンのカラー、グラデーション、角丸、ブラー、テキストシャドウ、ボックスシャドウなど、さまざまなスタイルを簡単に適用できるCSS3のボタンを作成できるオンラインツールを紹介します。
昨日の記事でも扱ったシャドウの美しい繊細な画像素材を紹介します。 シャドウも単にボックスの下につけるだけでなく、さまざまなパターンがあります。
ブログやポートフォリオ、Eコマース、コーポレートサイトなどに、レトロ風、スタイリッシュ、クリーン、スリーク、背景に写真、イラストを使うなど、ウェブページのユーザーインターフェイスをPhotoshopで作成するチュートリアルを紹介します。
HTML 各デモのベースとなるHTMLです。 div要素のclassを変更して利用します。 <div class="pic"> <img src="image.jpg"> </div> 各デモで共通で使用するスタイルです。 * { -webkit-box-sizing: border-box; -moz-box-sizing: border-box; -ms-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; } body { background: #333; } .pic { border: 10px solid #fff; float: left; height: 300px; width: 300px; margin: 20px; overflow: hidden; -webkit-box-shadow: 5px 5px 5px #111
Designbeepでスケッチ風のフリーフォントがいい感じにまとまっていたので、個人利用のみなのか、商用も可なのかを添えて紹介します。
よく使うclearfixから、見出しの画像置換や見た目非表示の新しいスニペット、レスポンシブによく利用されるスニペットなど、スタイルシートのよく使用する有用なスニペットを紹介します。 A Collection of Handy CSS Snippets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ショートハンドのclass デザイン関連のスニペット 開発関連のスニペット 印刷・Retina・検証用のスニペット ショートハンドのclass よく使用するショートハンドのclassから始めましょう。 ポイントはセレクタでエレメントを定義するのではなく、すぐに利用できることを前提にしています。 まずは、テキストと画像を配置する時に簡単に使えるfloatです。 .float-left /* こんな感じに直観的に分かる名前で */ { float: left; } .float-right /* こんな感じ
テキストで実装した見出しなどを画像に置換するテクニックで「-9999px」が有名ですが、そのパフォーマンスを改善するテクニックを紹介します。 Replacing the -9999px hack (new image replacement) [ad#ad-2] 画像置換:-9999px 改善したテクニック 画像置換:-9999px -9999pxを使った画像置換のテクニックは、下記のようになります。 HTMLは見出し要素で実装します。 HTML <h3 id="sample06">見出しのテキスト</h3> 「text-indent:-9999px;」でテキストを見えない位置にし、見出しとなる画像を背景画像として表示します。 #sample06{ width:300px; height:50px; background:url('bg-01.gif') no-repeat 0 -250p
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
ちょっとデザインの刺激が欲しい、最近デザインがマンネリで、、、といった時に他の人がつくったものを眺めることでインスピレーションがふつふつと沸いてきたりしませんか。 ディテールにこだわり、しっかり作りこまれたUI用の最近リリースされたPSD素材を紹介します。 眺めるだけでなく、使ってもよし、です。 まずはページやエレメントの背景に使うテクスチャ素材から。
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