カーシェアリングサービス「TOYOTA SHARE」のサービス登録時のSMS認証に「SMSLINK」を導入。安全性と利便性の両立を実現
昨日の記事で、FUSION IP-PHONE SMARTとさくらのVPSとAsteriskとFax for Asteriskを組み合わせると、FAXが届くとPDFにしてメールが届くシステムが構築できることをさらっと書いたら、「FAXのあたりをもう詳しく知りたい」とはてブでコメントを頂いていたようなので追記。 月額基本料・着信ともに無料で発信のみ有料。 以下、環境構築編。 1) さくらインターネットのVPSを借りる。 別にさくらインターネットじゃなくてもいいのだけれど、弊社では開発用に借りていたVPSが既にあったので同居させた。 OSはCentOS 6.4。 2) FUSION IP-PHONE SMARTを契約。 要クレジットカード。 WEBからオンラインサインアップできる。050番号が使えるようになるまで最長で1時間ぐらい。 http://www.fusioncom.co.jp/koji
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く