スレッドセーフにするために考えること 〜応用編 その1〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 では、エンティティのインスタンスを共有せずに、スレッドの振る舞いを関数型のようにするとよいという話をしました。そして、アトミックを必要とするトランザクション操作は、リポジトリの責務にしました。 エンティティのインスタンスを共有しない場合はよいが、どうしても共有しなければならない場合はどうしたらよか という点はまだ解決できていません。それをこのエントリで考えていきましょう。 スレッドセーフに対するエンティティとバリューオブジェクトの違い まず、エンティティとバリューオブジェクトで共有した時の影響が異なる点について説明しておきます。 前エントリでも説明したようにEmployeeなどのエンティティは、同一インスタンスで状態を変更できる可変オブジェクトです。スレッドセーフにするときに工夫が必要なのは可変オブ
スレッドセーフにするために考えること 〜基礎編〜 - じゅんいち☆かとうの技術日誌 基礎編では、スレッドセーフについての基本的な考え方を書きました。 スレッドセーフにするには、アトミック性を保証することが必要でした。この応用編では、その点を注意しながら、実際にドメイン層の振る舞いを持つドメインモデルでどのようなことを気をつければスレッドセーフになるか考えてみたいと思います。考えながら、書いてるのでちょっとおかしいところがあるかも。ご容赦をw モデルオブジェクトを複数のスレッドで共有して操作してみる とりあえず、典型的なサンプルとして従業員と部署。。もうやだ〜このサンプル〜。とか言わないのw 以下の従業員は名前と役職、所属部署(複数可)を保持します。スレッドとか気にせずとりあえず適当にモデリング。toStringはデバッグ用にcommons-langのToStringBuilderを使います
ええっと、リクエストされたので、今回は並行処理ネタにいってみます。 並行処理といえば、この本は必読書ですね。でも、書いてることは、かなりムズカシイデス(´・ω・`) Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行本購入: 24人 クリック: 419回この商品を含むブログ (163件) を見る ということで、並行処理について、もうちょっと優しく分かりやすく解説できないか考えて書いてみます。 スレッドセーフにするには 今回は、プログラムをスレッドセーフにするためにどんなことを考えればよいか。そういうテーマです。 アンスレッドセーフなコードから この本の最初の方に、"スレッドのリスク"という章で、スレッド
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