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modelingとoopに関するterurouのブックマーク (2)

  • インターフェースとダックタイピングについてちょっと考えてみる - 宇宙行きたい

    こんにちは!! ヨシオリです!! Java Advent Calendar -ja 2010 : ATND の 29 日目になります!! え? クリスマスで終りじゃないの?? まぁ,いいじゃないですか,適当にダラダラ続けてもw ちなみに ATND の URL のイベント ID 的なのが 11000 なのですごいですね!! というわけで,個人的には Java の中でも 1,2 を争うくらい好きなインターフェースについて書きます!! まずは WEB+DB PRESS Vol.60 をヨムノデス WEB+DB PRESS Vol.60 作者: まつもとゆきひろ,西尾泰和,山田憲晋,城戸忠之,増井俊之,羽生章洋,uupaa,ミック,塙与志夫,原悠,奥一穂,はまちや2,大沢和宏,吾郷協,浜階生,中島拓,中島聡,矢野りん,角田直行,能登信晴,田村哲也,吉村譲,結城亜砂子,角谷信太郎,石橋秀仁,WEB

    インターフェースとダックタイピングについてちょっと考えてみる - 宇宙行きたい
  • モデルは世界を表現していない (arclamp.jp アークランプ)

    システム開発は情報のモデル化 システム開発とはなにか、と聞かれたら「情報をモデルとして扱うこと」と答えるようにしています。オブジェクト指向としてモデリングを説明すると、たとえば車であれば色や馬力といった属性と、走るや止まるといった振る舞いに分けることができるわけです。ソフトウェアというのは、情報という見えないものをモデリングすることによって扱えるようにする手法というわけです。 最近あらためて感じるのは、あくまでもモデルを扱っているに過ぎないんだなということです。以前は「オブジェクト指向であれば現実世界を表現できる」みたいなことをいっていたのですが実際には不可能なことです。モデルの中の車を”当に”走らせようとしたらガソリンがエネルギーに変換されるところまでモデリングしないといけなくなります。そんなことはできないので「謎の力」に登場してもらうことでモデリングされた車は走ることができるように

    terurou
    terurou 2007/09/08
    現実世界をモデリングするのではなく、現実世界にあてはまるモデルを考える。
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