国産の鉛筆は削ってない状態で売られています。それに対して、海外の鉛筆は削ってある状態で売られている方が圧倒的に多いように感じます。この違いは一体なんでしょう?今日はそんな「鉛筆の売り方」の真相に迫ってみます。 その売り方の違いは、どうしてなんだろう?と思い鉛筆の有識者の方に質問したところ「ちゃんとこの鉛筆は芯が入っている!」という証だそうだ(^^)ということは、海外には芯が入っていない詐欺まがいの鉛筆があるってことなんでしょうね。 この文化の違いは、かなりびっくりしました!日本のぬるま湯のような文化に浸りきっていると、こんなこと考えもしませんからね。でも、是非ともこんな粗悪品の芯なしの鉛筆を見てみたいものです。 あれ?ちょっと待ってくださいね。ならば、芯なしの鉛筆コレクターが必ずいるはずだけれども聞いたことがないですよね。本当に芯なしの鉛筆は存在するか?どなたか見た人や持っている人がみえた
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