2014年1月26日のブックマーク (7件)

  • のどごし生のプロ野球編がすっごい楽しいwwww : なんJ(まとめては)いかんのか?

    のどごし生のプロ野球編がすっごい楽しいwwww [ 2014年01月26日 02:27 ] コメント(65) | 総合 | Tweet 1:風吹けば名無し:2014/01/26(日) 00:52:42.34 ID:DFg9dcRf すっごい楽しい(確信) メイキングはぐう泣ける 8:風吹けば名無し:2014/01/26(日) 00:56:29.00 ID:77v8sB2s これ大好き 30:風吹けば名無し:2014/01/26(日) 01:03:02.33 ID:I2lDMw9n 監督としてマウンドに行くのが一番羨ましいなw 49:風吹けば名無し:2014/01/26(日) 01:06:54.95 ID:wbv/cwV/ 土生にバッティング教わりたいとかそんなマニアックな奴おんのかw 10:風吹けば名無し:2014/01/26(日) 00:57:14.22 ID:EqkfuP2D 番長もノ

    のどごし生のプロ野球編がすっごい楽しいwwww : なんJ(まとめては)いかんのか?
  • 羽生善治 | 将棋対囲碁 - YouTube

    将棋対囲碁の無理矢理対局

  • 「あとで読む」な、今読め - 愛と勇気と缶ビール

    ネットで効率的な情報収集とか言われるようになって久しい昨今、百害あって一利なしなのが「あとで読む」系のサービスだと思う。これを真面目に使いはじめると、ヤバい。 経験上、「あとで読む」ことにしたものを後から読んで、メリットがあったことはほとんど一度もない。何らかの行動に繋がったこともない。 「あとで読む」ことにした時点で、それは今日この時を使って読む価値がない文章だったということだ。そんな文章が、後から参照して価値のある文章になることはほぼ無い。 一番よくないのは、「あとで読む」ことが可能であることによってその情報が今の自分にとって当に必要なのかどうか、判断する必要がなくなってしまうことだ。 ひょっとしたらいつか必要になるかもしれない。そんな情報ばかりストックしていると、当に今必要な情報への感度が鈍る。それが自分にとって当に必要な情報かどうか分からないというのはつまり、自分が今なにをす

    「あとで読む」な、今読め - 愛と勇気と缶ビール
  • GoogleAdwordsで彼女を募集してから1年が経過しましたが、このたび... - razokulover publog

    今日でGoogle Adwordsで彼女募集の広告を出してからちょうど1年になります。 1年前、2年付き合った彼女と別れたのでGoogleAdwordsで彼女を募集してみるというエントリにて彼女を募集。 その後運良く彼女ができて、さらに同棲もでき、同棲の素晴らしさを享受するにまで至ったボクですがこのたびご報告があります。 おそらく今日でGoogleAdwords系の話は最後ですかね。 お察しの通り... はい、日入籍いたしました。 またプギャーとか壁ドンとかリア充乙と言われると思いますが、もう慣れました。 いっぱい壁ドンしてください。 今日からは、「彼女氏」から「嫁氏」に呼び名が変わるのかと思うとタイピング数も減るし、胸が熱くなります。 あと、結婚指輪についてなんですが、写真をよく見るとわかる通り、razokuloverとkorotoroというお互いのTwitterIDをいれています。

    GoogleAdwordsで彼女を募集してから1年が経過しましたが、このたび... - razokulover publog
  • 『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ

    Ruby on RailsやBasecampの開発元であり、このブログでは度々紹介している『小さなチーム、大きな仕事』(原題:Rework)で有名な37シグナルズがまた働き方についてのを出した。原著が出たという話は知っていたのだけど(ちなみに原題は『Remote』)、こんなに早く翻訳が出るとはすばらしいことだ。 強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」 作者: ジェイソン・フリード,デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン,高橋璃子 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2014/01/24 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 今回のテーマは「リモートワーク」(≒在宅勤務)である。毎日通勤電車に乗って、規則正しくオフィスに通って仕事をするのではなく、各人のライフスタイルに合わせて家やカフェなどで、場所を選ばずに柔軟に仕事をするようなワークスタイルの

    『強いチームはオフィスを捨てる』:満員電車と決別するための一冊 - 脱社畜ブログ
  • 「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル

    お葬式で遺族が香典を断るケースが増えている。背景の一つに希薄化が進む近所付き合いがあるとされる中、「関西が特に目立つ」という業界関係者も。9割以上が辞退する葬儀場も出てきており、香典返しが専門のギフト店は「とても痛手だ」と頭を抱える。 大阪市に住む自営業の男性(53)は昨秋、83歳で亡くなった父の通夜・告別式を市内で開いた。父の仕事関係者ら約200人が参列したが、葬儀場に「御香典はご辞退申し上げます」と書いた看板を立て、受け取らなかった。 葬儀費用は約200万円かかった。だが、「父を悼んで参列してくれた。お金までもらわなくてもいいのではないか」と思ったという。また、ここ数年に自らが参列した葬儀の多くも香典を受け取っておらず、気が楽だった経験も頭をよぎった。「正直に言えば、香典返しの作業を省きたい気持ちもありました」と打ち明ける。

    「香典辞退」都市部で増加 目立つ関西、今どきの気配り:朝日新聞デジタル
  • 【画像】世界観の対立が面白い漫画 : 2chコピペ保存道場