iPhoneにはボイスメモ機能が搭載されており、より便利に拡張するアプリもリリースされているが、どんなにソフトの性能がよくても、スマホ本体のマイクの性能はいかんともしがない。「AT9913iS」は、iPhoneに装着する小型ガンマイクロホン。狙った方向からの音を精密に取り込むことができるようになるぞ。 「AT9913iS」は、iPhoneの録音機能を強化する小型のガンマイクロホンだ。ある特定の方向からの音を集めるのに優れており、通常のマイクでは拾い切れない音もしっかり録音。卓上での収音、屋外での狭角度の収音など、中距離収音に力を発揮する。電源はiPhone本体から電力が共有される仕様。iPhoneのイヤフォンジャックに接続して利用するが、接続した状態でもイヤフォンが使えるよう、製品本体にもイヤフォンジャックが付いている。 屋外でのライブ演奏やコメント付きメッセージ動画をiPhoneで収録す
強烈な風に吹きざらしとなって歪んでしまった木々が見られるニュージーランドの「スロープ・ポイント」が面白い!! Tweet ニュージーランドの南島の最南端には、「スロープ・ポイント」と呼ばれる風が吹き荒れている場所が存在します。この一帯では、南極から吹いてくる南西風によって木々が驚くべき形へと変形してしまいます。非常に恐ろしげな木々が茂る「スロープ・ポイント」をご覧ください。 南極から吹いてくる爆風によって木々が不思議な形となってしまう「スロープ・ポイント」。木は風に逆らうことができず、一方向へと捻じ曲がって成長することとなります。 あまりにも風が強いため、人間が暮らすことができず、現在はヒツジのための牧草地として利用されており、唯一建っている小屋も、今は廃墟となって放棄されています。 「スロープ・ポイント」を示す黄色い看板には南極までの距離が示されていますが、この場所までは歩いて20分ほど
Appleのデザイン担当上級副社長であるジョナサン・アイブが「なぜフラットデザインが流行っているのか?」という質問に答えているという記事がありました。なぜなのでしょうか? 単なる見た目の問題? なぜみんな「フラットデザイン」に? ジョナサン・アイヴ曰く:海外速報部ログ:ITmedia オルタナティブ・ブログという記事になっていました。 なんでフラットデザインが流行ってるの? という疑問に、Appleのデザイン担当上級副社長、ジョナサン・アイヴとソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギが答えています(USA Todayより)。 昨今、確かに色々なところでフラットデザインを目にする機会が増えています。急に流行り出して、これはなんなのだろう、と思いますよね。もちろん、他社が使っているからこちらも、という理由もあるのでしょうが、よくないものであれば流行らない訳でして。 ジョ
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