BearというノートアプリのMac版を試してみる
少し前に見つけたノートアプリです。Mac版とiOS版があります。表示は非常にシンプルでMarkdownが使えるテキストエディタとなっています。 設定画面 設定画面も非常にシンプルになっていますね。 テーマを変更することで見た目も変更できるようです。 画面表示 右下のペンマークをクリックすると見出しやコードを入力するためのメニューが表示されます。 右下の四角のマークは、画面表示を変更できます。初期は3カラムですが1カラムにしてエディタに集中できるようなモードに変更可能です。 右上の共有マークでは、TwitterやFacebook、メモへテキストを送ることができます。有料にしなくてもメモでiOS版とやりとりできますね。 Pro版 アプリ自体は無料ですが、Pro版にすることで他のデバイスと連携やEvernoteへ送ることができるようになります。またテーマを変えたりすることもできるようです。月15
TechCrunch | Startup and Technology News
William A. Anders, the astronaut behind perhaps the single most iconic photo of our planet, has died at the age of 90. On Friday morning, Anders was piloting a small…
【Mac】Google Chromeの動作を劇的に軽くする方法
ボクは普段 Google Chromeでネットをうろうろしているのですが、 最近どうも動作が鈍く・・・重く・・・ イライラ・・・ キャッシュのクリアや再起動でしのいでいたのですが もう無理！限界(┘°Д°)┘ ﾅﾝﾀﾞｺﾚﾊ?! で、Chrome ヘルプの「Google Chrome の動作を速くする」をすべて試すも撃沈(ﾉ_-｡) え〜い！ならば再インストールだ！ と、Chromeを再インストールしたらあっさり解決しちゃいました・・・ あっさりすぎて拍子抜け^^; ボクの場合はこれで解決したので、備忘録がわりに手順を以下に徒然・・・ 以下、超簡単な Chromeの再インストール手順です！ macOS Sierra バージョン 10.12.1 Google Chrome バージョン 54.0.2840.87 (64-bit) まずは同期をしましょう！ 主にブックマークと拡張機能のバックアッ
「I'm going to 〜とI will 〜の違い」は学生より社会人のほうが理解しやすい | ライフハッカー・ジャパン
無料で「生きたビジネス英語」を学べる英語動画アプリ『BeNative』。シリコンバレーなどで活躍する米国の起業家の言葉からグローバルなビジネスシーンで活躍するために押さえておくべき英語表現を学ぶことができます。 今回はBeNativeの学習コンテンツより、「"I'm going to 〜"と"I will 〜"（〜するだろう）の使い分け方」をご紹介します。まずは、以下の動画でネイティブたちがどのように使うのかを見てみましょう。 この２つのフレーズは、ともに「〜するだろう（自分が将来〜する予定である）」という表現であり、普通は入れ替えて使っても問題ありません。 例文I will go to the store tonight. 私は今夜、そのお店に行くだろう。 I'm going to go to the store tonight. 私は今夜、そのお店に行くだろう。 この2つの表現の違いは
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IBMは語る。「WindowsよりMacを使った方が安くつくっす。」 – 和洋風KAI
配信者の顔とデスクトップ両方映したスクリーンキャスト動画を作成『Claquette』 - Macの手書き説明書