ファミリー共有とは 家族が6人まで、iTunes、iBooks、App Storeから購入したコンテンツを簡単に共有できるようになる 家族みんなの買い物を一枚のクレジットカードで支払う事ができる 子どもたちによる購入を保護者のデバイス上で承認することができる 写真や家族のカレンダー、リマインダーなど共有することができる など、家族持ちにとっては大変便利な機能な分けです Apple IDのパスワードを変更 Appleは、iTunes Store や App Store、iCloud など、すべての Apple サービスにデバイス上で同じ Apple ID を使用することを薦めています さて、一昨日「Apple ID」のパスワードをMacで変更したのが発端です iPhoneで「設定」>「iCloud」と進むとこれまであった「家族」の項目が消えて「家族の情報はありません。」と表示されて「ファミリ

「Nik Collection」をPhotoshop、Lightroom、Apertureで動作する写真編集プラグインです 夫々のプラグインの特徴は上記の投稿を参考にしてください この「Nik Collection by Google」は現在も無料でダウンロードできます さて、ここから本題です 「写真.app」の機能拡張 Apple謹製の「写真.app」でサードパーティのアプリを利用して写真を編集するには「機能拡張」を利用して登録をする必要があります この「機能拡張」を拡張すると言えば良いでしょうかそんなアプリがあります、このアプリを利用することで「写真.app」の「機能拡張」に対応していないアプリを呼び出して利用することが出来ます 「機能拡張」に未対応のPhotoshopでも利用することが出来るのです 「Nik Collection」はプラグイン？ 「Nik Collection」はPh

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 最強の拡張クリップボード 何度か紹介していて、私も2台のMac・3台のiPhone・2台のiPadで利用している、クリップボード拡張アプリケーションの「Copied」が75％オフ 複数のMacやiOSデバイスをお持ちの方には、絶対にお薦めです iOS版は無料ですがiCloudで同期をする場合はApp内課金が￥240必要です Copied – Copy and Paste Everywhere カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 価格: ￥960 → ￥240（記事公開時） リリース日: 2015/10/29 サイズ: 1.7 MB ユニバーサル対応: バージョン: 1.1.3 販売元: Kevin Chang Copied – Copy and Paste Everywhere カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化 価格: 無料

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 WEBサイトをPDF保存 OS XのMacの場合、印刷をPDFファイルとしてエクスポート出来ます iPhone 6s/6s Plusの3D Touchを使ってPDFエクスポート PDFで残しておきたいサイトにSafariでアクセスします 最下部中央の「共有ボタン」をタップします 「プリント」をタップします プリンとイメージが表示されます この場合、全12ページです 必要ページを確認します 「範囲」をタップします 必要ページ範囲を指定します

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 設定・カスタマイズ これまで「初期設定・メールを読む」「メールを作成」と説明してきて今回は「設定・カスタマイズ」です 自分の使いやすいように設定することで手に馴染んできます パーソナライズ・サイドバー 「設定」>「パーソナライズ」を選択します 「サイドバー」をタップします 「Smart Inbox」を選択します 「Smart Inbox」は「Spark」の最大の特徴です 重要性に基づいて優先順位を付けるために複数のセッションに受信トレイを分割することが出来ます 「新規追加」で追加することが出来ます 「アーカイブ」を選択します 「追加」をタップします 「アーカイブ」が追加されます 最下部「新規追加」をタップします 「最近閲覧した項目」を追加しました サイドバーの下部に追加されます 「最近閲覧した項目」だけを表示できます 「編集」をタップします

「GIF Brewery 3」の必要条件は OS X El Capitan 以降となっている、ビデオファイルからGIFアニメーション作成アプリです 使い方のチュートリアルはこちらにあり初心者用・中級者用があるので参考になると思います 特徴 GIFやPNG配列などのビデオからクリップを抽出 ビデオフレームのサイズを変更またはトリミング セピア、カラー補正、またはCMYKハーフトーンのようなイメージの効果を適用 最適化されたカラーパレットとのGIFを作成 GIF Brewery 3 – Video to GIF Creator カテゴリ: ビデオ, グラフィック&デザイン 価格: 無料（記事公開時） リリース日: 2016/02/25 サイズ: 3.7 MB ユニバーサル対応: バージョン: 3.0 販売元: Patrick Rogers

新規メールは右下のボタンをタップします この画面で作成となります 左上の「X」で「最小化」「下書きを保存」「下書きを削除」が選択 「最小化」を選択すると 「新規作成ボタン」の上に「最小化ボタン」になり何時でもここから続きを書けます 「最小化」した下書きは他のデバイスでは「下書きフォルダ」に入っています 「写真ボタン」で「写真.app」にアクセス 「添付ファイルボタン」でiCloudのファイルにアクセス 「サービスを追加」で 「Dropbox」「Googleドライブ」「Box」「OneDrive」を追加できます 「クイック返信を利用」を「オン」にすることで メールの最後に「クイック返信」のアバターのボタンが表示されます 「その他」でアバターを追加することが出来ます Spark – メールがもう一度楽しくなる カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 価格: 無料 リリース日: 2015/05

MacやiOSでの「PDF Expert」やiPhoneで人気のメールクライアント「Spark」の、Readdleがメールクライアント「Spark」のiPad版を2月25日にリリース予定とアナウンスしています 公式サイトによると、 iPad and iPad Pro Ready Carefully redesigned for bigger screens, Spark will be the best way to work with email on your iPad. Spark Has Learned 9 Languages Spark will speak your language! Choose from English, German, Mandarin, Russian, Spanish, French, Italian, Japanese and Portuguese

「Cloud Outliner 2 Pro」がVer2.1の新機能として『日本語と中国語のテキスト入力時に生じる問題を解消』となっていたので確認をしてみました Mac App Storeでのカスタマー評価では「returnキー」で日本語を確定すると入力が消えてしまうと言うものでしたが、これは「環境設定」で「Add new row」のショートカットキーを「command（⌘）＋return」に変更すれば問題がありませんでした 今回どう変わったかを確認してみました、「Add new row」のショートカットキーをデフォルトの「return」に戻して入力したところ入力が消えると言う問題は解決していました 新たな問題 入力した文章が消えると言う問題は解消したのですが、『問題が修正したと言うことでしたが、別の問題が浮上』と入力しようと『問題が修正したと言うことでしたが、』まで入力して確定のために「r

地図アプリ「Yahoo!地図」ver4.20がiOS 9以上の一部の端末でアップデートボタンを押してもアップデート出来ない不具合が起きています アプリを一旦削除すると現時点では再インストールが出来ません これに私は嵌まりました、iPhone 6s Plusでアップデートしたところアップデート出来ないので、一旦削除してiPhoneを再起動してインストールしたのですが、途中で止ってしまってインストール出来ず削除も出来ない状態になりました 削除ボタンを押して、再起動をして暫く時間が経つとアプリは消えてしまいましたが、再度のインストールは出来ませんでした こういう時に、以前のようにiTunesからインストール出来れば旧バージョンをインストール出来るのですが、現在の仕様ではどうしようもありません。

昨年12月6日に『【Mac】トラックパッドやMagic Trackpadの機能を拡張する「BetterTouchTool」が来年早々に有料になる！』で投稿したように、本日のバージョン 1.5.2で有料化になっています BetterTouchTool switched to a “Pay what you want” model. BetterTouchTool has switched to a “pay what you want” model, so users can choose what BTT is worth to them. The recommended price is 5 to 10 dollars. (But of course I won’t complain about any amount you choose :-)) オートアップデートに設定していましたの

この「Vidyo!」を起動して「Device Audio」と「Device Screen」にチェックを入れ、先ほどのAirPlayで「Vidyo」を選択する事で画面を録画する事が出来ました ただこれまでも画面の録画できるアプリは在りましたが、App Storeからは全て無くなっていますので、このアプリもいつまでも在るかどうかは不明です Vidyo! カテゴリ: ユーティリティ, 写真／ビデオ 価格: ￥600 リリース日: 2016/01/05 サイズ: 2.4 MB ユニバーサル対応: iPhone/iPadの両方に対応 バージョン: 1.5 販売元: Innovative Developers LTD 価格は記事投稿時の価格です、ご購入の際は Mac App Store で最新価格 をご確認の上、くれぐれも「自己責任」でお願いします。

メニューバーに常駐するアプリ 作業を円滑に進めるために、Mac起動時に同時に起動するアプリを利用しています 2016年最初から利用しているアプリケーションを紹介していきたいと思います、来年になればまた違ったアプリケーションに置き換わっていたりするでしょうが、現在利用しているアプリケーションです 最初はクリップボードマネージャー 生産性を高めるためにコピーやペーストは頻繁に利用するのではないでしょうか、ましてやMacやiOSデバイスを複数台利用しているとiPhoneで作業をしていて続きをMacでとか、その逆だとか MacとiOSデバイス、Mac同士、iOSデバイス同士色々なケースが在ると思います コピー＆ペーストは結構頻繁に利用すると思うので、これらがシームレスに使えると生産性が上がると思います 今回紹介するのは、iCloudを介しMacもiOSデバイスもすべてをシームレスに同期できる、クリ

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 複数のライブラリ 「Aperture」や「iPhoto」と同じように「写真（Photos）.app」は複数のライブラリを持つ事が出来ます 「写真（Photos）.app」で複数のライブラリを使う場合その一つを「システムフォトライブラリ」とする事が出来ます ・「システムフォトライブラリ」のメリット システムフォトライブラリの写真は、iMovie、Pages、Keynote などのAppで使える 画像をデスクトップピクチャやスクリーンセーバーとして使える iCloudフォトライブラリ、iCloud 写真共有、「自分のフォトストリーム」は、システムフォトライブラリでのみ使える と言うことは、一眼レフなどで撮影した容量の大きいファイルを「iCloudフォトライブラリ」にしないことでiCloud Driveの容量を多く必要としないと言う事になります

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 レート設定とは？ 「Aperture」や「iPhoto」には大量の写真から優れた写真だけ絞り込むのにレート設定と言うのがあり「★」印を「★」「★★」「★★★」「★★★★」「★★★★★」星1〜5をキーボードショートカットで個々の写真に設定する事です この星の数を利用してフィルタリングして優れた写真を絞り込んでいました Apertureでのレート設定 レート（星★）設定が無くなった 「Aperture」や「iPhoto」から「写真（Photos）.app」に移行して一番困るのがレーティング機能が無くなった事です、お気に入りの「♡」マークは在りますが Appleは、これまでの写真と言う特別なものと言う感じから、iPhoneで簡単に撮影する日常のメモのような感覚にとらえているのでしょうか？ まぁ、Appleの思惑は別としてこの「レート設定」が必要な

まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 何故、拡張機能での写真編集なのか？ これまで 【Mac】機能拡張アプリで一気に充実してきた「写真.app」の編集機能が劇的にアップ（その1 インストール編） 【Mac】機能拡張アプリで一気に充実してきた「写真.app」の編集機能が劇的にアップ（その2 Affintiy Photo編） 【Mac】機能拡張アプリで一気に充実してきた「写真.app」の編集機能が劇的にアップ（その3　DxO OpticsPro for Photos編） の様に、拡張機能での写真編集を取り上げてきました iPhotoと同じように「パッケージ方式」になっていて、他の写真編集アプリケーションからアクセスできなくなっています 実際の写真ファイルの在る場所 写真を選択して「ファイル」メニューを開いても「参照ファイルをFinderに表示」がグレイアウトしていて選択できないよう

【Mac】機能拡張アプリで一気に充実してきた「写真.app」の編集機能が劇的にアップ（その3　DxO OpticsPro for Photos編） まいど、酔いどれ( @yoidoreo )です。 現像に特化 前回紹介した「Affinity Photo」はPhotoshopに近い画像編集・加工の機能拡張でしたが、今回の「DxO OpticsPro for Photos」は「Adobe Lightroom」や「Aperture」と同じくRAW画像の現像が元になっている写真編集アプリです 「DxO OpticsPro for Photos」は「DxO Optics Pro」のエンジンを使ってより簡単に設定修正できるようになっています 「DxO Optics Pro」独自のテクノロジーにより、カメラ機器特有の光学的欠陥を即座に補正し、高感度撮影のデジタルノイズを除去し、シャドウ部やハイライト部の

Affinity Photo Adobe Photoshopの対抗馬になるのではないかと言われ、Appleから2015年のMacベストアプリを受賞した「Affinity Photo」が先日のバージョンアップ時に日本語ローカライズと共に「写真.app」の拡張機能に対応しました 前回の『【Mac】機能拡張アプリで一気に充実してきた「写真.app」の編集機能が劇的にアップ（その1 インストール編）』に続いてどのような編集機能が利用できるのかを紹介したいと思います 五つの拡張機能 インストールできるのは「Affinity Develop（現像）」「Affinity Haze Removal（かすみ除去）」「Affinity Liquify（ゆがみ）」「Affinity Miniature（ぼけ効果）」「Affinity Retouch（加工・修正）」の五つの拡張機能です Affinity Deve

しょぼかった「写真.app」の編集機能 「iPhoto」「Aperture」が相次いでディスコンになりOS X El Capitanでの選択肢は「写真.app」のみと言う状態が続いていました 「写真.app」はiPhoneと「iCloudフォトライブラリ」との連携で自動でアップロードしてくれて、他のデバイスからアクセスできるようになってとても便利になりました その反面これまで利用できていた編集機能が縮小されて、残念な状態でした Appleはこれを待っていたのか？ その残念な状況が、ここ一週間で劇的に変化してきました サードパーティーの参入を門戸を開放して待っていたのではないかと思われます その劇的に編集機能をアップしたアプリがPhotoshopキラーになるのではと言われる「Affinity Photo」とRAW現像＆写真編集アプリ「DxO Optics Pro」のエンジンを利用した「DxO

スクリーンショット ブログを書くとスクリーンショットを撮影するのは日常茶飯事です Macの場合デフォルトのショートカットキーは「システム環境設定」 > 「キーボード」で「ショートカット」タブの項目「スクリーンショット」にあります 画面のピクチャをファイルとして保存 「shift（⇧）」＋「command（⌘）」＋「3」 画面のピクチャをクリップボードにコピー 「control（^）」＋「shift（⇧）」＋「command（⌘）」＋「3」 選択部分のピクチャをファイルとして保存 「shift（⇧）」＋「command（⌘）」＋「3」 選択部分のピクチャをクリップボードにコピー 「control（^）」＋「shift（⇧）」＋「command（⌘）」＋「3」 キーコンビネーションを使っている時にはスクリーンショットのショートカットキーが効かない 今日投稿した『【Mac】Bluetoothが繋