この記事は【2014年6月18日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。
この記事は【2014年5月1日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。 前回までに敷地、基礎、1F、2Fの壁、屋根まで作成しました。 うまくできましたでしょうか? 思ったより簡単でしたか、それとも難しかったですか? 今回は、1F、2Fの壁に開口部を入れていきます。 前回のファイルを保存している方はそのファイルを使ってください。 今回から挑戦する方、前回のファイルを保存していない方は前回までの手順を終えたテンプレートをこちらからダウンロードしてください。 では、第2回のはじまり、はじまり〜。 7.窓(開口部のみ)シンボルの作成と配置 壁に窓を付けてみましょう。 掃き出し窓を2種類、腰窓も2種類作成します。 窓といっても窓枠やガラスなどは再現せず、開口部として「穴」を開けるだけです。 リアリスティックな
この記事は【2014年4月2日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。 Architectには、モデリングだけではなく、図面作成に必要なツールも揃っています。今回は、その中から図面枠と表題欄について解説します。 なお、今回よりテンプレートファイルは2014用になります。 今回の内容は以下の通りです。 準備 図面枠の配置と表題欄の入力 図面枠の配置 表題欄の情報入力 表題欄の作成 レコードフォーマットの作成 表題欄用シンボルの設定 カスタム表題欄の表示 レコードフィールドの扱い
この記事は【2014年1月14日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。 Vectorworks 2014から、内部開発言語としてPythonを使うことができるようになりました。Pythonは標準で様々なことを行うことができます。 その1つとして、サーバ上の情報を取得するライブラリがあります。オンライン地図ツールは、Google Mapsの地図画像を取得し、Vectorworks上に表示するプラグインです。 準備 1. プラグインをダウンロードします。 2. Vectorworksのユーザフォルダにある「Plug-ins」フォルダにコピーします。 3. Vectorworksを起動させ、ツール>作業画面>設計を選択します。 4. 現在の画面を設計変更もしくは現在の画面の複製を設計変更を選択して OK
この記事は【2013年12月18日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。 Vectorworks 11から搭載されたビューポートは、基本的にデザインレイヤ上のオブジェクトを印刷しやすいようにシートレイヤにレイアウトするためのものです。ただ、ArchitectやLandmark、Spotlightにすることでシートレイヤだけではなく、デザインレイヤにも作成することができます。今回は、2種類のビューポート作成方法と設定に関して解説をします。 なお、今後解説予定の「ファイル共有」機能では、外部のVectorworksファイルを参照する際にもビューポートを使います。 今回の内容は以下の通りです。
この記事は【2013年11月11日】に公開されたもので、2年以上経過しています。 記事の内容が古くなっていたり、新機能の追加・機能の改善が図られていることがあります。 BIMlogが新しくなりました。 シンプルなインターフェースと新機能を搭載してリニューアルです。 新機能 ログイン機能 メールアドレスとパスワードでBIMlogにユーザ登録することができるようになりました。今後、登録ユーザ向けコンテンツも検討しています。 SNSログイン 上記以外にも、Facebook、Twitter、Googleアカウントを利用してログインできるようになりました。 フォーラム 2D、3D、BIMに関するフォーラムを用意しました。ログイン後であれば、自由にトピックを作成したり、返事を書いたりできます。 よくある質問 今後、フォーラムや個別にお問い合わせいただいた内容から、よくある質問をリストアップしていきます
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