地味に便利なサイトをご紹介。 Omni Calculatorでは生活や仕事に使える便利な計算機が紹介されている。 その数なんと376個(現在のところ)。 広告がちょっと入りすぎかなという気もしないでもないが汗、BMIの計算や損益分岐点の計算など、地味に使えそうなツールが並んでいていい感じだ。 実際計算するとなると表計算を立ち上げて・・・ということにもよくなるので、知っておいても損はないかもですね。
地味に便利なサイトをご紹介。 Omni Calculatorでは生活や仕事に使える便利な計算機が紹介されている。 その数なんと376個(現在のところ)。 広告がちょっと入りすぎかなという気もしないでもないが汗、BMIの計算や損益分岐点の計算など、地味に使えそうなツールが並んでいていい感じだ。 実際計算するとなると表計算を立ち上げて・・・ということにもよくなるので、知っておいても損はないかもですね。
これは素晴らしい…。 Notchはいわゆるモーションキャプチャーができるシステムだ。 このシステム、体につけるセンサー、それからスマホアプリで構成されている。 これがあればゴルフのフォームやら格闘技の動きなどを簡単に取り込むことができそうだ。 これからのAR/VR時代、こういうツールが身近になるといろいろなことができそうでワクワクしますな…。
お・・・これ便利かも。 Jasonetteを使えばJSONデータだけでアプリが作れてしまうようだ。 慣れ親しんだデータ構造でアプリを記述できるのでさっと作れるし、アプリの変更もJSONを編集するだけでいい。 ありそうでなかった発想でとても良いのではなかろうか。ちょっと試してみたいですね。
まだ発売前だがなるほど、と思ったのでエントリー。 Selfeezyでは、いわゆる自撮り棒を開発しているようだ。 ただもちろん普通の自撮り棒とは違って、「自撮り棒がiPhoneケースに収納できる」という点がユニークだ。 たしかに自撮り棒はちょっとかさばるんでね、と言っている人は多そうだ。 わりといいのではないか、と思うのだがどうだろう。
あぁ、これは素晴らしい。 Words Uはいわゆるチャットアプリだが、これを使っていると語彙力がぐんぐん伸びていく、という仕組みになっている。 仕組みは簡単で、しゃべった単語を難しめの単語に置き換えてくれるのだ。 もちろんその単語の説明も出てくるし、必要だったらオリジナルに戻すこともできる。 単語を置き換えることで不自然な文章になることもあるだろうが、チャットだけで新しい単語に出会えるという発想が素晴らしい。 日本語でもあればいいなぁ、と思ったりしますがいかがですかね。
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