2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) ティファニー、ルイ・ヴィトンなどが立ち並ぶ米国ニューヨークの超高級ショッピング街「5番街」に2018年春、大麻(マリフアナ)商品に特化したセレクトショップ「MedMen Stores NY」(メッドメン・ストアーズ・ニューヨーク)がオープンした。ストレス軽減から不眠症まで医療目的の大麻を購入できる。 米Forbes誌によると、MedMen(メッドメン)は、米国の大麻関連企業として初めて評価額が10億ドルを超えるユニコーン企業だ。ラグジュアリーで先進的な店内から「大麻のApple Store」と呼ばれている。 日では大麻=タブーとされているが、北米や欧州では合法になっている国も多く、なかでも医療分野で活躍している。なぜ、大麻の合法化が進み、市場が拡大しているの

    NYに“大麻のApple Store” 100億ドルのマリフアナ市場、急成長のワケ
    teslacate
    teslacate 2018/06/27
  • 漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰

    結論から書くと、漫画村の影響を現時点で判断することはできません。 世界はもっと複雑です。 こんな記事がありました。 漫画村消滅で電子書籍売上「増えた」 カドカワ川上氏が見解示す 以下、記事からの引用です。 『「漫画村が見られなくなってから、電子書籍の売上に変化はありましたか」との質問に対し、「それはもう増えましたね」と即答。』 こんな記事もあります。 メディアドゥが「海賊版サイトの影響」で業績下方修正 海賊版サイトの影響示すデータも公開 資料として4つのグラフが示されています。 ・ある若年層向け電子書店の売上を示したもの ・ある電子書店における「ある大手漫画出版社A」の売上額推移をグラフにしたもの ・別の出版社Bの電子漫画売上(前年同月比)を月別にグラフ化したもの ・ある人気タイトルの最新刊とその前巻の売上を年齢別に比較したもの 漫画村が流行った時期、いずれのグラフも前年と比較して伸びが鈍

    漫画村の閉鎖によって漫画の売り上げは回復したのか?|佐藤秀峰
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    teslacate 2018/06/27