先週のMOVIDA SCHOOLは、btraxのBrandonさんでした。 Brandonさんは日本で生まれ育ち米国の大学でデザインを学び、デザインコンサルティング会社をサンフランシスコで起業。 現在は日本企業の海外向け戦略立案やコンサルティング、ブランドのローカライズなどを手がけ、JapanNightをはじめとするイベントを主催、日米のIT企業の架け橋になっています。 今回は、Brandonさんに『Aiming for the Global Market』というテーマでお話頂きました。 Globalを目指すための6つのポイントProduct インターネットを利用するプロダクトは国境がないので、グローバルを目指せば、市場規模は最低でも10倍以上になる。 世界中でうまくいっている会社と日本の会社の最大の違いは、シングルプロダクトか複数プロダクトかどうか。 ほとんどの日本のITベンチャーは複数
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