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Linuxとpipeに関するtest_testerのブックマーク (2)

  • UNIX/Linuxのパイプ - 滴了庵日録

    20年くらい日々使っていながら、UNIX/Linuxのパイプの振る舞いをよく分かってませんでした。『易経』に「日に用いて知らず」というのはこれです。ちょっと簡単なコードで実験してみました。 リスト1 test1.c #include <stdio.h> int main(void) { int i; for(i=0;i<5;i++){ sleep(1); printf("test1(%d)\n",i); fflush(stdout); // ←これが大事 } return 0; } リスト2 test2.c #include <stdio.h> int main(void) { char buff[1024]; printf("test2 starts.\n"); while(gets(buff)!=NULL){ printf("test2[%s]\n",buff); } return 0

    UNIX/Linuxのパイプ - 滴了庵日録
  • Man page of PIPE

    Section: Linux Programmer's Manual (7) Updated: 2014-07-08 Index JM Home Page roff page 名前 pipe - パイプと FIFO の概要 説明 パイプと FIFO (名前付きパイプともいう) は、 単方向のプロセス間通信チャネルを提供する。 パイプには「読み出し側」と「書き込み側」がある。 パイプの書き込み側で書き込まれたデータは、 パイプの読み出し側から読み出すことができる。 パイプを作成するには pipe(2) を使用する。 pipe(2) は新しいパイプを作成し、ファイルディスクリプターを二つ返す。 ディスクリプターのうち、一方はパイプの読み出し側を、もう一方は 書き込み側を参照している。 パイプは関連するプロセス間の通信を作成するのに使用できる。 例は pipe(2) を参照。 FIFO (Fir

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