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NASに関するtest_testerのブックマーク (2)

  • 首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態

    首都大学東京は1月19日、学生や教員らのべ約5万1000人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。データを保存していた学内のNAS(ネットワーク接続ストレージ)が4カ月以上外部に公開された状態になっており、データには閲覧制限をかけていなかったという。 同大によると、流出した可能性があるのは(1)「英語クラス編成試験」に関する氏名・TOEICスコア約1万5000人分、(2)入学手続き予定者の氏名・住所・電話番号・生年月日約1万人分(うち学外1500人)、教員(非常勤含む)の氏名・住所・メールアドレス約9000人分──など。 学外から1月1日に情報提供があり、5日に確認したところ、外部からアクセス可能な状態(FTP共有が有効)になっているNASが見つかったため、FTP共有を無効にした。 NASは同大南大沢キャンパス(東京都八王子市)の教務課事務室内に置かれており、FTP共有が有効の状態で

    首都大学東京、学生ら5万1000人分の個人情報が流出した可能性 NASが外部に公開状態
  • 仕事に即戦力な「NAS」を選んでみた――利用人数別のおすすめモデルは?

    これまで4回にわたって、「NAS」(Network Attached Storage)の特徴や選び方について、最新トレンドなども交えながら紹介してきた。最終回となる今回は、主要メーカーのNAS製品を3つのグレードに分けて、それぞれ注目機種を見ていこう。 前回までに紹介してきた特徴的な機能から購入候補を選んでいく方法ももちろんアリだが、利用するネットワークの規模をベースに考えていくほうが無難だろう。これにより、いざ導入してみたら「同時接続数が多すぎてパフォーマンスがまったく足りず、使い物になりませんでした」といった致命的なミスを減らせるはずだ。 それゆえ今回は、導入規模を「松」「竹」「梅」の3段階のグレードに分け、それぞれのオススメ製品を挙げていく。松竹梅の区分はおおよそ以下のようなものだ。価格については、容量によっても異なるので、おおよその目安と考えていただきたい。 まずは上記の3択で絞り

    仕事に即戦力な「NAS」を選んでみた――利用人数別のおすすめモデルは?
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