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e-inkに関するtest_testerのブックマーク (2)

  • 世界初の色が鮮やかに変化するEインクで新たなる表現方法の扉が開く

    Amazon電子書籍リーダー「Kindle」やiPhoneAndroidと連携可能なスマートウォッチの「Pebble」に採用されているE Inkの電子ペーパー技術が「Prism」です。そのPrismに白と黒だけでなくカラー対応で、さらに色が変化する新しいフィルムが登場し、全米家電協会が主催するイベント「CES 2015」で初めて公開されました。 E Ink at CES 2015 http://www.eink.com/ces2015/ About E Ink Prism http://www.eink.com/ces2015/about.html 色が変わるEインク「Prism」のデモンストレーションは下記のムービーから確認できます。 E Ink Launches Prism, World’s First Color Changing Electronic Ink for Dynam

    世界初の色が鮮やかに変化するEインクで新たなる表現方法の扉が開く
  • 電子ペーパー

    2008年末で単純な白黒画像の更新時間は0.3-0.7秒である。2008年春にセイコーエプソンが電気泳動方式専用の駆動ICを開発し、最大では16個の領域に対して同時に書き換えられるので、応答性の良い電子ペーパーが実現出来る。 広い視野角を持ち、白黒の活字印刷のようなコントラストの強いモノクローム表示には最適であるが、白黒の中間調では一度白黒を反転させて以前の残像を消す必要から画像更新時間は単純な白黒画像に比べて2倍以上の時間が掛かりスクロール表示には向かない。中間調はパルス幅変調などで実現される。 カラー化は液晶パネルと同様に、画素ごとに色の異なるカラーフィルタを重ねることで実現されるが、白黒では反射光を利用しているために40%だった白色の反射率が、赤・緑・青の3つのカラーフィルタからの反射光の合成によって白色を作るために13%程度にまで落ちて、暗い画面になるのが欠点である。 電子ペーパー

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