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know-howとlifehackに関するtest_testerのブックマーク (3)

  • スペック不足を補う思考法 - ちるろぐ

    * 今日はスペックについて話そうかな。 僕が学校にはじめて登校した日、まるで猿の群れにほうりこまれた気分だった。向こうからすれば猿は僕のほうだったのだろうけど。 覚えられない。計算できない。カタカナ書けない。人と同じことできない。IQテストでは可愛い先生にふざけるなと怒鳴られた…。 パソコンにたとえるなら致命的なスペック不足。つまり、生まれたときから、情報を処理したり記憶する能力が圧倒的に足りていなかったんだ。 そんな僕がこの世界を生き抜くための生存戦略。今日はそれを紹介するよ。 photo by ryantron. 不要なアプリを削除する 低スペック最大の弱点は記憶容量(メモリ)が少ないところ。だから余計なアプリを常駐させちゃいけない。たとえば「プライド」や「悩み」なんかは、物心ついたころに削除したよ。 音楽や書物も容量を圧迫するから、保存したいデータは、ウェブクラウドにまとめてアップロ

    スペック不足を補う思考法 - ちるろぐ
  • 横着プログラミング 第1回: Unixのメモ技術

    最終更新日: 2002-03-18 (公開日: 2002-03-18) Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿です。 横着プログラミングとは 私は必要が発明の母だとは思わない。私の意見では、発明とは怠惰 から、おそらくはまた、まさに無精から生じるものである。面倒を 省くために。 -- アガサ・クリスティ この言葉によると、どうも発明とは横着したいがために生まれるも のらしい。そう考えてみると確かに、私がプログラミングをする動 機は、横着するためのソフトウェアを作るため、という要素が大き い。突然、「うげー、面倒くせー」と叫んでプログラムを書き始め るのである。 そんなわけで、横着するためにプログラミングすることを私は勝手 に「横着プログラミング」と呼んでいる。連載では横着プログラ ミングをテーマに、横着のコツや私が作っ

  • 1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録

    『「ひとり会議」の教科書』を読みました。 書を読もうとしたきっかけは、考え事を「ひとり会議」と称して行うのが面白そうだったからです。また、どのようにひとり会議を行うと、普通の考え事とは違う結果になるのか興味があったからというものあります。 今回は、ひとり会議を行うべき理由とひとり会議の流れを紹介したいと思います。 Photo:Meeting Myself By Cybergabi なぜ「ひとり会議」をするのか 私たちの頭には、どんなときも絶えず様々な思考が浮かんでは消えてを繰り返しています。仕事をしているときも、テレビを見ているときも、この記事を読んでいるときも、この思考は止まることはありません。 普段はこの思考に振り回されることはないのですが、やるべきことが処理しきれないほど増えすぎると、「あれもやらなきゃ」「これもやったほうがいいかも」といろいろなことに目が行ってしまい、目の前にある

    1日10分であらゆる問題がスッキリする「ひとり会議」のやり方 - のほほん感想録
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