本日9月29日は、僕の誕生日。 35歳になって、ちょっと前に「30歳になってオレもおっさんになったなぁ」なんて言ってたと思ったら、もう30代も折り返し地点で、四捨五入で40ですわ。 20代の10年より、30代の10年はあっという間。40代なんてもっと早いという話はよく聞くが、特に昨年1人目の子供が生まれてからはそれを実感する。 本当に、何もしていなくても時間だけは過ぎていくような感覚なのだ。 しかし、この35歳という年齢は色々考えさせられる年齢だ。僕の仕事であるシステムエンジニアの世界では、「プログラマー35歳定年説」なんて言葉がある。 まさに今年その歳を迎えることになったわけだが、ちょっと思うところを書いてみる。 「プログラマー35歳定年説」に込められた意味 僕はシステムエンジニアという仕事を、社会人になってから10年弱ずっとやっているわけだが、「プログラマー35歳定年説」という言葉はか
就職や転職情報などを扱うVorkers(ボーカーズ)は4月22日、企業の有休取得率を発表した。同社のサービスに登録しているビジネスパーソンの有休取得率を調べてみると、「通信、ISP、データセンター」(61.57%)が最も高いことが分かった。次いで「自動車、自動車部品、輸送機器」(58.67%)、「監査法人、税理士法人、法律事務所」(57.26%)、「電力、ガス、エネルギー」(54.54%)、「クレジット、信販、リース」(50.85%)と続いた。 逆に、取得率が最も低かったのは「フードサービス、飲食」(22.18%)。次いで「不動産関連、住宅」(22.33%)、「住宅設備、建材、エクステリア」(22.425)という結果に。 同社が行った「待遇面の満足度の業種別ランキング」(関連記事)と比較すると、「官公庁、独立行政法人」は全体のほぼ中央であった21位(待遇面の満足度)から7位(有休取得率)と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く