2024年3月24日のブックマーク (2件)

  • 年収300万と3000万の差がわからない

    人口50万以上100万未満の地方都市住まい増田です。 社会人になり年収250万から3000万まで稼いでみたが、300万あたりでQOLが止まったままだ。 年収250万の派遣社員から謎の独立をカマして、5年くらい細々とやった後にアタリを引いた。 今はパート5人と正社員1人で売上2億粗利7000~8000万役員報酬2000~3000万が10年近く続いている。 パートは主婦’sで控除の範囲内でしか働かない。 社員には年収650出してる(近隣では破格)最近住宅ローン組んだらしい。めでたい。 ボッタクリ経営者4ねを回避したつもりで話を進める。 年収300万くらいまでは、吉野家で季節限定を気にせず頼めるとか、コンビニで弁当1個じゃなくサラダとチキンとおにぎりを別に買えて嬉しいとかあった。 500万超えた辺りから、これ金が余るだけじゃないかと思い出した。 毎月数十万単位で個人口座の金が増えていく。(今は1

    年収300万と3000万の差がわからない
    testa123
    testa123 2024/03/24
    事業内容求む
  • 大学へ行くということ

    4月から大学生になる親戚の子に寄せて。 自分は大学生になるまで、「印刷物ではない油絵」を見たことがなかった。 自分は北関東の山里の出身だ。最寄りの駅まで車で30分、まともな蔵書のある図書館は近隣の市まで行かなければなく、一番近い美術館がどこにあるのか未だに知らない。そういう場所で生まれ育った。 両親は芸術にまるで興味がない人だった。 高校生の頃、美術の授業で油絵を描く機会があった。 水彩画のような塗りしかできない自分に教師は「もっと絵に絵の具を乗せて」と言った。 しかし、当時の自分は何を言われているのか理解できなかった。 油絵というものを見たことがなかったからだ。 今思えば、当時は教科書やに載っている絵が油絵なのか水彩画なのかさえ気にしたことがなかった。 時が経ち、自分は都内の大学に進学した。 大学には、それなりの家庭水準で育った人が多かった。周りは皆幼い頃から音楽や美術、文学に慣れ親し

    大学へ行くということ
    testa123
    testa123 2024/03/24
    甘ったれたこと抜きにするなら就活のために偏差値50以上が前提。将来賃金の低い大学生活と工業高校卒で大手就職なら優先順位は明らか。