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ビデオリサーチに関するtestedqualityのブックマーク (2)

  • 2018年、テレビ視聴計測が変わる。それは、広告業界の「平成」が終わる準備かもしれない。

    【前回の記事】「ビデオリサーチのAbemaTVリリース取り下げを題材に、「視聴率」と「視聴数」の違いをはっきりさせよう。」はこちら 必読!テレビ視聴計測が大きく変わる 2017年も、押し迫ってまいりました。今年、最後の記事をお届けします。来年は、けっこう大変化の年になりそうです。何しろ、平成がもうすぐ終わってしまいますからね。 いろんな分野で変化が起こると思いますが、「テレビ視聴計測」についても変化がありそうです。そんなの狭い分野の話じゃないか、と思う人も多いでしょうし、実際そうなのですが、いろんな分野に影響を与えそうです。メディアやコミュニケーションに起こりつつある大きな流れを象徴する話でもあります。 だからテレビ関係者だけでなく、メディア関係者みんなに読んでもらえればと思います。 まず、テレビ視聴計測のど真ん中、ビデオリサーチが出す視聴率が来年4月から変わります。最初は関東圏だけでスポ

    2018年、テレビ視聴計測が変わる。それは、広告業界の「平成」が終わる準備かもしれない。
  • ビデオリサーチのAbemaTVリリース取り下げを題材に、「視聴率」と「視聴数」の違いをはっきりさせよう。

    先月末はびっくりして、がっかりな件がありました。経緯は他のメディアの記事に書いてあるので、ざっと読んでみてください。 参考:ビデオリサーチ、「『ホンネテレビ』視聴者207万人」リリース取り下げ トップページで謝罪(ITmedia 17/12/04) かいつまんで書くと、11月28日にビデオリサーチ社が「うちの調査パネルVR CUBICで調査したらAbemaTVを見た人は2.4%で、これを人口(15〜69才)に当てはめて、AbemaTVを視聴した人数は207万人と推計しました」というようなリリースを出したんですね。 ところが翌々日の11月30日にリリースを取り下げ「ご迷惑をおかけ」したと謝罪文を掲示した。それはどうやらサイバーエージェント藤田社長が取り下げるようクレームをつけたかららしい。ざっくりそんな内容です。 「ビデオリサーチが取り下げた」ことが話題になり、ヤフトピにもそのニュースが出て

    ビデオリサーチのAbemaTVリリース取り下げを題材に、「視聴率」と「視聴数」の違いをはっきりさせよう。
    testedquality
    testedquality 2018/01/05
    きちんと取り下げについて調べていた記事をみつけた。
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