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2013年12月17日のブックマーク (2件)

  • 帰ってきたバッタ博士[前篇]

    あのバッタ博士・前野ウルド浩太郎が帰ってきた。6月、連載《バッタ博士の「今週のひと工夫」》が始まったとき、博士は「33歳、無収入、職場はアフリカ」と名乗りを上げた。未来は何も約束されていなかった。 そして今、われわれの前に再び現れた博士は、32.2倍の超難関を突破して、自らの力で定期収入とベストの研究環境を見事手に入れていた。 その名は「京都大学白眉プロジェクト」。 バッタ博士はいかにして難関を突破し、無収入の苦境を脱したのか。 「これで、研究を続けることができます」 12月10日、日出版倶楽部で開催された「第四回いける大賞」授賞式にて。今回は3作品が受賞。左から『永続敗戦論』(太田出版)の白井聡さん、バッタ博士、『永山則夫――封印された鑑定記録』(岩波書店)の堀川惠子さん。堀川さんの受賞スピーチの前半は「バッタ博士に会いたくて今日はここに来た」という取材者魂と愛情にあふれる内容だった

    帰ってきたバッタ博士[前篇]
    testedquality
    testedquality 2013/12/17
    こっそり読んでたので涙がぬぐえない・・・おめでとうございます。あと京大かっけー!
  • 子ども向けインタフェースを考える上で必要なこと【連載:五十嵐悠紀】 - エンジニアtype

    筑波大学  システム情報工学研究科  コンピュータサイエンス専攻  非数値処理アルゴリズム研究室 五十嵐 悠紀 2004年度下期、2005年度下期とIPA未踏ソフトに採択された、『天才プログラマー/スーパークリエータ』。筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻 非数値処理アルゴリズム研究室(NPAL)に在籍し、CG/UIの研究・開発に従事する。プライベートでは二児の母でもある 先月の連載に引き続き、子どもネタでお送りしたいと思います。 2013年12月4日~12月6日に高知県で開催された『WISS2013』という「インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ」に子連れで参加してきました。 このような学会に子ども連れで参加する人は珍しいので、学生さんからは、「早期教育の観点からお子さん連れで来られているんですか?」と聞かれましたが、いえいえ、そんな前向きな

    子ども向けインタフェースを考える上で必要なこと【連載:五十嵐悠紀】 - エンジニアtype
    testedquality
    testedquality 2013/12/17
    はてな経由で。文章も内容も研究も面白くてよい!大人の役割は教えすぎない。私もそう思います。