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ブックマーク / www.moguragames.com (2)

  • 『Undertale』の凄さについて感情抜きで語りたい – もぐらゲームス

    記事では『Undertale(アンダーテール)』について紹介させていただきたい。 が、今回は『Undertale』がどのようなゲームかについては触れるつもりはない。この記事を読んでもゲームの概要は伝わらないだろう。 というより、ぶっちゃけどういうゲームなのかはむしろ「知らないほうがいい」のだ。伝えたいのは「Undertaleが凄いゲームである」ことと「むしろ何も知らずにプレイして欲しい」ということだけだ。 また、筆者は『Undertale』が大好きである。今までのゲーム人生の中で最も驚いたゲームであり、最も泣いたゲームであり、最も大笑いしたゲームであり、最も怖い思いをしたゲームであり、最も幸せな気分になれたゲームでもある。 筆者の主観的な好きさがあまりに強すぎるため、普通に良さを力説しても説得力は生じないだろう。なので今回は、できる限り「感情を殺しながら」紹介していくことにしたい。 ※『

    『Undertale』の凄さについて感情抜きで語りたい – もぐらゲームス
    testedquality
    testedquality 2017/10/29
    やっと1週目完了。MOTHER2と同じくらい好きになった!でもアクションが入るんで苦手な人はいると思う。あと圧倒的なローカリゼーションのすばらしさはアプリケーション開発者はやって確認するべきです!
  • 『LIMBO』のplaydead新作『INSIDE』レビュー 生命があまりにも軽い世界の果てに、少年が見たものは – もぐらゲームス

    2010年に『LIMBO』がリリースされて以来、白黒の影絵グラフィックで描かれた残虐な冒険は強烈な印象を与えてきた。全世界で300万以上売り上げたこともさることながら、後のインディーゲームシーンでも未だにフォロワーは出続けている。 今でも『LIMBO』の影響下にある作品が溢れている6年後の現在、制作したplaydeadの新作『INSIDE』は『LIMBO』から一体どう変わり、どんなアプローチによって作られたのだろうか? アートスタイルで語られる緻密なストーリー ゲームをスタートすると、まず少年が森の中で駆ける。この冒頭のシークエンスこそ『LIMBO』を想起させるが、次の瞬間から全く別物であることがわかる。少し進むと森の奥から自動車の光が木々の合間を縫うように差し込む。車から降りた男たちが何かを探しはじめる。反射的に少年は身を屈める。おそらく彼らは自分を探しているのだ。 そう、『INSID

    『LIMBO』のplaydead新作『INSIDE』レビュー 生命があまりにも軽い世界の果てに、少年が見たものは – もぐらゲームス
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