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ソーシャルメディアに関するtestify2893のブックマーク (9)

  • これはくるかも→ソーシャルメディア検索エンジン「Greplin」が一般登録スタート【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    Greplinは、いわばソーシャルメディア趨勢時代のパーソナル検索エンジンと言えるだろう。DropboxやEvernoteに保存している各種情報を一括で検索することはもちろん、Twitterやfacebookのアカウントを登録しておけば、自分がフォロー(友達になって)しているユーザーの動向を検索できる。検索結果を得るのがとても高速である上、最新の投稿はリアルタイムでも更新されてくるので、少し使用しただけで手離せなくなってしまうだろう。 登録できるのは、TwitterやFacebook、Dropbox、Evernote以外にもGmail(Apps版もOKだが有料)やカレンダー、SNSのLikedIn、日ではあまり馴染みないがSafesforceやYammr、Basecampなどにも対応。今後も続々と対応サービスが増える見込みだ。 より多くのソーシャルメディア&クラウドに対応するほど膨大な検

    これはくるかも→ソーシャルメディア検索エンジン「Greplin」が一般登録スタート【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャルカルマをベースに、シリコンバレーのVIPとのランチを叶えてくれる“LetsLunch” 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)

    ランチの時間をネットワーキングに使っている人は沢山いるはず。そんなランチデートのクオリティをあげながら、簡単に実現してくれる新しいスタートアップ“LetsLunch”をご紹介します。意識の高い同じ興味・関心を持った人とランチができる。今後広げていくかもしれないものの、現在はシリコンバレーでのみサービスを展開中。 LetsLunchの流れ LetsLunchの現在のユーザ数は1,000人。招待制なので、既存メンバーに招待してもらうか、ツイッター・LinkedIn・Hacker News・Stack Overflowのアカウントを登録して参加申請する方法がある。これらのデータをもとに算出されるソーシャルカルマが高いユーザには参加が許されるそう。1-10で表される「ソーシャルカルマ」が、ランチの相手を選ぶ際の指標になる。利用開始当初は、既存のソーシャルメディアから算出されるけれど、ランチを重ねて

    ソーシャルカルマをベースに、シリコンバレーのVIPとのランチを叶えてくれる“LetsLunch” 【三橋ゆか里】 | TechWave(テックウェーブ)
  • オープンソースSNS「ダイアスポラ」が目指すもう一つの「極」【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米Facebookに対抗するオープンソースSNSプロジェクト「Diapora(ダイアスポラ)」が動き始めている。プライベート・アルファバージョンは既に11月23日にリリースされている。 自分にとって重要な人間関係という意味でのリアルな人間関係を核にしたSNSが社会インフラとなり、今後の産業、社会を大きく変革していく兆しが見え始めた中、Facebookといった中央集権モデルではなく、分散モデルのSNSをオープンソースで開発しようというのが「ダイアスポラ」プロジェクトの目標だ。 ユーザー一人一人がノードを持ち、自分のデータを管理でき、友人とのデータのやり取りはすべて暗号化される、というのが基的な概念。自分が発信した情報はすべて自分でコントロールできるようにすべきだというのがコアメンバーの主張で、過去に自分が発信した情報も消去したければ消去できるようになるという。 このプロ

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  • ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Facebookが日で普及するかどうかの議論が盛んなときにこんな話をするのもなんだが、最近はソーシャルの次の時代のことばかり考えている。 ウェブページとウェブページの間の関係性(リンク張ったり、張られたり)を解き明かそうとしたGoogleの全盛時代から、人間と人間の関係性(だれとだれが友達か)を解き明かそうというFacebookの時代に入ったという認識は、そろそろ共通のものになってきたように思う。 では次はどういう時代かというと、データとデータの関係とユーザーとユーザーの関係が、さらにリアルな社会につながるのだと思う。その最初の形が、ジオメディアや位置情報関連サービスなどと呼ばれる仕組みやサービスだ。モバイル機器への入力やセンサーを通じて、われわれはいろいろなデータを作り出す。それらのデータが何を意味するのかを解き明かし、企業は的確な商品、サービスを提供しようとするよ

    ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)
    testify2893
    testify2893 2010/11/17
    気持ちはわかる、というか、そういう次は来そうな気はするが、それがどういうことか、まだ余裕のあるうちに考えておきたい気はする。「検索とソーシャルの時代」の今がどうかももちろんとして。
  • Twitterなどのソーシャルグラフと既存サイトを連携する「ngiソーシャルコネクト」公開

    ngi groupは8月20日、TwitterやFacebookなどのソーシャルグラフ(人間関係)をもとに、企業やウェブサイト運営者がマーケティングやプロモーションを行う「ソーシャルグラフマーケティング事業」を開始すると発表した。事業の第1弾サービスとして、「ngiソーシャルコネクト」の提供を開始する。 ngiソーシャルコネクトはTwitterやFacebookのソーシャルグラフを既存のウェブサイト上で利用するためのプラットフォーム。ngiソーシャルコネクトを導入したサイト上での行動や嗜好(しこう)といった情報を、ソーシャルメディア上の友人とシェアできる。たとえば、ユーザーがあるサイト上のコンテンツを評価する「イイネ」というボタンを押下すると、あらかじめ認証を済ませたTwitterやFacebookアカウントに「『イイネ』とコメントした」という内容が投稿される。 これによって、ユーザーは各

    Twitterなどのソーシャルグラフと既存サイトを連携する「ngiソーシャルコネクト」公開
  • Foursqureで最も活発な都市、実は東京【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    米有力ブロガーのRobert Scobleさんは自身のブログで、Foursquareの中で東京がニューヨークを抜いてナンバーワンの市になろうとしていると書いている。Foursquareの共同創業者のDennis Crowleyをインタビューした結果のエントリーだが、エントリーの中にはインタビューの動画が埋め込まれており、その中でCrowleyさんは次のように語っている。 まだしっかり調べたわけじゃないんだけど、仲間がデータを解析していて「えー!チェックインの回数で東京がニューヨークを抜いている!」って叫んでいたんだ。 この発言からだけでは、長期的傾向の始まりなのか、偶然その日だけ東京のチェックイン回数が多かったのは分からない。だが、少なくとも東京がニューヨークと並ぶほどユーザーの活動が活発な都市になったことは間違いないようだ。 日でもFoursquareが利用できるようになったのが昨年1

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  • カカクコム・フィナンシャル、Twitterで為替情報サービスを開始

    カカクコム子会社で、外国為替証拠金取引「kakakuFX」を運営するカカクコム・フィナンシャルは10月7日、Twitter上で為替情報サービス「外為羅針盤on twit」を開始した。 外為羅針盤 on twitでは、これまでkakakuFXの顧客向けに指標発表時に提供してきた、現役匿名トレーダーによる市況実況開設の時間帯を拡大し、日々の予想レンジや相場の動きなどをつぶやく。kakakuFXスタッフも顧客動向や新サービスなどの情報を提供する。 これらのつぶやきは投稿型為替相場情報サイト「外為羅針盤」上にも表示される。

    カカクコム・フィナンシャル、Twitterで為替情報サービスを開始
  • グーグルのSNS「Orkut」、インドのユーザー向けにOpenSocialアプリケーションを公開

    またもや、ソーシャルネットワーク(SNS)アプリケーション開発プラットフォームに関する発表だ。Googleのコミュニティサイト「Orkut」がインドで、ユーザー向けにアプリケーションディレクトリを発表した。今後数週間で提供地域を拡大していくという。 インドはブラジルとともに、Orkutが人気を誇る地域だ。ブラジルにおけるOrkutは、米国におけるFacebookやMySpaceなどの大規模なSNSと同じ位置づけになっている。OrkutはGoogle社があるカリフォルニア州マウンテンビューで開発されているが、米国では人気を得られずにいる。一方で、ライバルのMySpaceはインド向けポータルを開始しようとしており、Orkutと競合することになりそうだ。 興味深いのは、少なくとも当分の間は、Orkutユーザーは1プロフィールにつきアプリケーション25件に限定されている点だ。この制限はずっと続

    グーグルのSNS「Orkut」、インドのユーザー向けにOpenSocialアプリケーションを公開
  • 普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?

    正直に話そう。われわれはみんなソーシャルメディア中毒者なのだ。病みつきになっているのだ。それが「Twitter」の新しいアプリケーションであろうと、「Facebook」の新しい機能であろうと、または新しい「ソーシャルなんとかサービス」であろうと、われわれは夢中になっている。しかし、われわれは判断基準にはならないかもしれない。実のところ、ソーシャルメディアにかかわると時間が取られるし、ほとんどの人はそれほど自由な時間があるわけではない。それでは、平均的な人々はどのようにソーシャルメディアにかかわることができるのだろうか。そして、そのためには実際にどれくらいの時間が必要なのだろうか。 ソーシャルメディアにかかわるために必要な時間 われわれの目にとまったのは、Museum 2.0というブログの以下の投稿である。 [補足説明:Museum 2.0は、Web 2.0の技術と哲学を探究し、それを(現実

    普通の人にソーシャルメディアに費やす時間はあるのか?
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