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政治と政府に関するtestify2893のブックマーク (2)

  • 赤城農水相の事務所費問題 なぜ閣僚は不祥事を起こすのか - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    赤城農水相の事務所費問題 なぜ閣僚は不祥事を起こすのか 自民党の賞味期限はとっくに切れている 実は自民党の“賞味期限”はとっくに切れている。小泉さんという反自民の特異な首相が出てきて、賞味期限切れなのになんとなく国民をごまかして、期限を延長してきたにすぎない。 国民は、小泉氏が「改革、改革」というので、賞味期限切れのべもののにおいをかいでいる暇がなかったのだ。 今その賞味期限が延びた分を国民が一挙に認識し、もう自民党は嫌だという気持ちを強く持っているのではないか。 多くの国民が「もう自民党は嫌だ。投票したくない」と思っているのだが、問題は「では民主党に入れよう」と決意をするかどうかだ。どうも民主党に、その迫力や魅力が今ひとつ乏しい気がする。 今は“敵失”ばかりで点数を稼いでいるが、やはり自分で打たなければおもしろくない。さあ、これから打てるかどうか。まさに民主党にとっても正念

  • 安倍政権初の「骨太方針」で増えたもの / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    政府は6月19日、経済財政改革の基方針である「骨太の方針2007」を正式決定した。安倍政権として初めての骨太方針である。同方針には「『美しい国』へのシナリオ」という気恥ずかしい副題が付いているのだが、これには経済財政諮問会議の民間議員も違和感を覚えたようだ。公表された議事要旨によれば、大田弘子経済財政担当相がこの副題を提案すると、3人の民間議員のうち1人は「どうもぴんとこない」とコメントしたという。戸惑いの顔が目に浮かぶようで、このコメントは秀逸である。 わたしは何も、このコメントを通じて、副題自体のセンスをうんぬんしたいのではない。もっと質的な問題として「骨太の方針2007」自体が、まさにぴんとこない出来栄えであり、それをこのコメントが的確に言い当てているような気がしたのである。 それでは、今回の骨太の方針のどこが、ぴんとこないのか。 今回の「骨太の方針2007」の問題点は、小

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