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  • アマゾン、「Kindle」向け自費出版サービスを米国外に拡大

    Amazon.comは米国時間1月15日、同社の電子書籍端末「Kindle」向けに自費出版できるサービス「Kindle Digital Text Platform」が、今後は米国外の作家にも利用可能になると発表した。 同社はまた、このたびDigital Text Platformの対応言語を拡大し、ドイツ語とフランス語で書かれたも新たにサポートしたと述べた。 Digital Text Platformは、作家が自著の電子版をAmazon電子書籍端末用ストア「Kindle Store」にアップロードできるサービスだが、これまで言語は英語に、作家の拠点は米国にそれぞれ限られていた。 読者層を世界に拡大する取り組みにおいて、Amazonは、今後数カ月にわたり対応言語を追加していく予定だと述べた。 作家はDigital Text Platformを使って、自著のPDFファイルやテキストファイル

    アマゾン、「Kindle」向け自費出版サービスを米国外に拡大
  • asahi.com(朝日新聞社):「月刊現代」の後継、「G2」9月発行 ネットも活用 - 出版ニュース - BOOK

    「月刊現代」の後継、「G2」9月発行 ネットも活用2009年6月17日 硬派の総合雑誌の休刊が相次ぎ、ノンフィクションの危機が叫ばれる中、講談社は昨年末に休刊した「月刊現代」の後継誌として、ノンフィクションを掲載する雑誌「G2(ジー・ツー)」を創刊する。9月1日発行で、年度内は12月と3月に刊行。インターネットや書籍と連携した展開を考えているという。 「月刊現代」は、講談社ノンフィクション賞の発表媒体として選評や受賞者のことばなども掲載してきた。ノンフィクション賞の発表は7月で、「G2」創刊号では立花隆、重松清、野村進、加藤典洋、辺見じゅんの5氏による選考委員会の模様を誌上に再現する。創刊号には、柳美里氏の初めての格ノンフィクションのほか、沢木耕太郎、高山文彦、上杉隆氏らの作品も掲載する。 インターネットに「G2」掲載作品の全文を公開。掲載後も、事件ものなどで取り上げたテーマに動きがあっ

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