『バクマン。』の第1巻を買ってきました。 うちの近所のコンビニじゃ『ToLOVEる』置いてる店はほとんどねーっつーのに 『バクマン。』はどこの店にもありました。ふざけろ! やはりデスノコンビによる新作なだけに初巻から飛ばして刷ってるんだろうか…。 もう記事タイトルで理解(ワカ)ってると思いますが一応言わせてください。 どう見てもガモウひろしの絵です。 本当にありがとうございました。 大場つぐみ=ガモウひろし説の噂がネット上に広まり始めたの2005年頃。 大場&小畑コンビ作品の第1作目『DEATH NOTE』の連載中でした。 それから様々な噂がネット上で飛び交うも、全ては推測の域を出ず 答えが出ないまま2006年『DEATH NOTE』は連載終了。 そして2008年、再び大場&小畑コンビによる第2作目の作品『バクマン。』の連載が開始され、 このような形で大場つぐみの正体を知ることになろうとは
元旦に放送されたフジ系「爆笑ヒットパレード」が図抜けておもしろかったです。 昨年の初司会を「オーディション」と冗談交じりに位置づけて、結果的に二年連続二度目の司会となったナインティナインが相変わらずの巧さでした。テレビでは「めちゃイケ」の金属疲労ぶりが目につきますが、あらゆる状況をコント的に解釈してその場に最適ユーモラスな場回しをしていくさまは、いわゆる「空気読む」の現在的頂点にあるとさえ思えます。 ネタ見せ進行が基本の「爆笑ヒットパレード」のフォーマットにのっとって、かつテロップやナレーションによる小技があまり利かないぶん、逆にすっきり見やすい仕上がりになってました。 ナイナイの補強的ポジションの高島彩アナもまた、さりげないフォローから、ボケ乗っかり、後輩男性アナへのつっこみまで手抜かりはなく鉄壁の司会陣といえます。この年末年始のフジ特番は、アヤパンと、あと「レッドカーペット」や「ヘキサ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く