無料インディーズ・ゲームの隠れた傑作 2006年2月 1日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2006年02月01日 ゲームの進化はもう止まってしまったのだろうか? 近所のゲームソフト小売店の棚に並んだ作品を見れば、ゲーム制作者たちはある種のお手上げ状態なのでは、と思わずにいられないはずだ。プレイ内容はどれも同じで、飽きてしまう。飛んでくる鉛の弾をよけながら悪者を撃ち殺せ。オンラインの世界で自分のキャラクターをレベルアップさせよう。高性能な車をぶっ飛ばせ。パズルで色合わせをする――みんなこんな調子なのだ。 確かに、こうした尽きることのない繰り返しが成功への道とも言える。バックギャモン(西洋すごろく)や野球のように、時代を超えて生き残るゲームもあるからだ。だが、ここにはジャンルの呪縛もある。ゲーム開発に莫大な費用がかかる昨今、失敗するかもしれないのに、新しいス
こうなんてゆうんですか?いなくなってはじめてわかるアイツの存在の大きさが、っていうシーンに出くわすことがここ最近増えてきまして、例えばバトンを辿っていたらリンク先がぷっつりプライベート化。ダイアリークラブ百選のキーワードからリンクを辿ったらidごと消えててはてなトップへリダイレクト。こう。本当にせつなくなるとゆうか、その消えたダイアラーが活動的であればあるほど消えたときにはてなにのこす空隙が大きい。まるでチーズのあなぼこみたいに、はてなにぼこぼこ穴があいていくみたい。 ダイアラー本人の意思で閉じたり削除したりするので、その意思は尊重すべきなのでしょうけど、そうゆう誠実な態度はここではかなぐり捨てることにしまして。一読者として読む欲求を満たすことだけを考えると、こうゆうあなぼこにぶつかった読者がとる態度はなに?ってことで、そりゃ答えは一つインターネットアーカイヴからガシガシサルベージして読む
「データベース」は2006年、サイトサービス指向の要に:インターネットサービスの新基準(1/2 ページ) 昨今、Webサイトで扱う情報量は増大の一途をたどっている。2005年、ブログはもちろんコンテンツ管理の根底を支えてきたのは「データベース」システムにほかならない。どのような効果があり、どのような運用ノウハウがあるのだろうか? ショッピングサイト運営から、簡単なアンケートページに至るまで、Webアプリケーションでは、入力されたデータを保存する仕組みが必要だ。簡単なデータであればテキストファイルとして保存できるが、検索性を高めるためには、データベース利用が不可欠になる。 オンライン・ムック「インターネットサービスの新基準」では、サービス構築・運用・管理にかかわるユーザーを対象にノウハウを解説してきた。インターネットサービス開設のために、何が必要なのか? いまトレンドとなっているものは何か?
クオカードはコンビニやガソリンスタンドそしてドラッグストアなどのお店使用できる商品券のことで、全国どこでも使うことが出来る共通商品券となっています。 店頭にクオカードのマークがあれば使用できるお店ということが一目瞭然ですのでわかりやすいと思います。クオカードの加盟店は全国で約49000店舗となっていますから、とても身近で使い勝手の良い商品券だと言えます。 クオカードの購入方法は様々あって販売店で購入できるのはもちろんのこと、インターネットの通販サイトやコンビニエンスストアの情報端末などで購入することが可能となっています。 コンビニエンスストアで購入する場合は少しお得となっていて、5千円券ですと70円分そして1万円券ですと180円分のお得となっています。コンビニ以外でもデニーズや一部書店などでも同じようなお得なサービスを実施しています。 またネット販売ですと自分の好きな画像をカードにしてくれ
嗚呼女子大生活 - お金は大切に。 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/20051215/p1 一万円札をお尻のポケットにいれて紛失してしまい、見つからなかったという話を書いたら、わざわざコメント欄で説教してくる人たちが。 何でこうも知らない人に何か言いたがりまくる説教大好きな人がいるんだろうか。事実関係の間違いならコメントする必要も感じるが、こういうのもセキュリティホール扱いされちゃうんだよなあ。 未成年飲酒話の時も思ったが、本人は自分も悪いと思って書いているのに、閲覧者がその反省が足りないと思ってコメントしてくるという光景はよく見られる。 ARTIFACT ―人工事実― | ネットでは一般人の悩みに答える一般人のやさしさが商品化される http://artifact-jp.com/mt/archives/200512/worrypiercingly.html
http://fragments.g.hatena.ne.jp/laiso/20051211#1134293748 面白系テキストを書いているブログはテキストサイトとしてなぜ扱われないか問題を追いかける玲草さんとこより。タイトルは玲草さんの文章から。 ReadMe!新作レビュー発・RNRCヲチスレ part2 http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1131436898/476-478 476 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2005/12/11(日) 20:30:37 id:xeS0FdXO なちゅ、昔話するね! まだブログがアメリカでちょっと流行ってた程度のものだったころ、 日本のどこかの大学のお兄ちゃんがブログを始めて 「日本にはまだブログの文化がない、うちが草分けになれるといいな」みたいなことを言ったんだよっ! で
「あってもいいオンラインサービス」というエントリで Excelみたいな高機能な表計算ソフトを気軽に無料ないし低価格で使えるWebサイト、ないしは画期的に使いやすいパーソナルDBMS があったらいいなと書きましたが、出てきました。Excelで表を作ってからコピー&ペーストできるすばらしさ。 JotSpot Tracker - Stop emailing spreadsheets このJotspotという企業はWikiをエンジンとしたアプリケーションをバンバン作っているようです。いい発想だなあ。 (ネタ元) Share spreadsheets on the Web - Lifehacker
カリフォルニア州マウンテンビュー発--Chicago BullsのMichael Jordanが1989年シーズンのプレイオフで決めた忘れられないシュートのビデオを一目見ることができたら・・・と考える熱心なバスケットボールファンに、NBA(National Basketball Association)がもうすぐ助けの手をさしのべてくれるかもしれない。 NBAは、Silicon Graphicsと協力しながら、Boston CelticsとLos Angeles Lakersが繰り広げた歴史に残る試合の数々から、優勝戦線から離脱したチーム同士の戦う一見意味のない消化試合まで、現存するすべての試合を記録した映像を集めたデジタルアーカイブの作成に乗り出す。このアーカイブは、NBA.comで公開される予定だ。NBAは米国時間8日夜に、当地にあるSGIのオフィスでこのプロジェクトを発表した。 この
この日記は携帯端末でも見ることができますが、その場合 URL は /naoya/ ではなく /naoya/mobile になります。このとき、たとえばモバイルの blog 検索エンジンを作ってる人が、Weblogs.Com などに投げられた ping リストを元にインデックスを作ろう...と思っても、ping に含められてる URL と、モバイル版の URL が異なるため、bot でどこを巡回していいかが分からないという問題があります。 そのウェブサイトの HTML ページからフィードの URI を探すためのメタデータは RSS Auto-Discovery というものがあり、blog ツールや blog サービスがサポートしていることもあって、広く普及しています。 同じように、HTML からモバイルの URL を探すことができれば、先の問題が解決できてモバイル環境にやさしいプログラムを開
最近、何処の会社でもセキュリティに関してうるさく言われているかと思います。自分としても今まで気を遣ってきていたつもりではあります。しかしながら、 なぜSSL利用をケチるのか:IT Pro SSLを入力画面から使用しないのはそろそろ「脆弱性」と判断してしまってよいころかも 安全なWebサイト設計の注意点 を読んでみて、お恥ずかしい限りですが勘違いしていた部分もありました。実際、Amazon とか Yahoo! のログイン画面を見ても、デフォルトが http によるアクセスになっていたりして、メジャーどころでも最新の注意が払われている訳ではないのだなぁ〜と思ったり・・・。本当は全ページ SSL が理想とは知りつつも、SSL の処理負荷の高さ故に、ついついケチったページ遷移にしまうからなのでしょう。。。自分含めて。 自分への情報もかねて、上記ページに記載されている、31箇条の鉄則と最近の事情を加
ブックオフコーポレーションは11月15日、中古書籍やCDなどのネット通販事業を来年度上期から始めると発表した。 全国のブックオフ店舗とネット店舗を融合し、販売・仕入れを共通化、効率化する。5億円の初期投資を行い、2009年に年商10億円を目指す。
(「Google Baseがもたらす 「Webデータ」 の時代」の続きです) Google Baseによって訪れるであろう「Webデータの時代」は、わたしたちに何をもたらすだろうか。 以下、これによって発展が加速されるであろうと思われる情報技術について、私が想像するものを3つ挙げてみた。 1 スキーマ技術 Webデータの時代では、構造化されたデータと切っても切れないものとして、データの「型」(スキーマ)の技術が発展する。まだあまり普及していないスキーマ技術が、専門的なものから一般的なものへ、大きく羽ばたくだろう(かつてのネットやウェブがそうだったように)。ただその過程で、単純化や変容も起きるだろう。 RSSがブログシーンを変えたように、いろいろなスキーマのオープンスタンダードが、これからどんどん出てくる。その種のものはこれまでもいろいろな業界団体などで作られてきたが、それらが実践の場に上げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く