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ブックマーク / blog.owarai-technic.com (2)

  • 何を話していいかわからない時の対処方法 | お笑いテクニック・ブログ

    とある会社の新人さんが、人と話す時に「何を話していいかわからない。」と言っていた。 どんな人でも初めて会った人と二人っきりになり、沈黙状態になって、どうしよう…となったことはあるんじゃないでしょうか? そこで、僕なりの解決策を。答えはとてもシンプル 話題に困ったら、「質問をする。」 話すことに困った時の対応方法を、ちょっと検索して見てみたところ、「天気の話をする」とか、「好きな映画の話をする」、「表現や言葉を増やす」などが、ありがちな答えでしょうか。話のネタは沢山あるんだから、それを話せばいいんじゃないか?という方向が多いです。 違うと思います。 別に自分が話さなくていいんです。質問をすれば、相手が話してくれるんですから。 で、ちょっとしか答えてくれない時もありますが、大抵答えてくれた内容にまた疑問点があったり、つっこむところがあったりして、会話になっていくのだと思います。 お笑い的な

    tetakeke
    tetakeke 2008/12/12
    話題の始まりは質問から入っている、楽しむ・興味がある人
  • 「タモリに学ぶ会話術」をより使いやすく | お笑いテクニック・ブログ

    以下、ブログのエントリーより タモリに学ぶ会話術 - てきとうチャ日記 ・相手の容姿の変化を敏感にみつけ会話にもっていく。 これの欠点: ・利用できるのが前に会った事ある人に限定される ・覚えていなきゃいけない ・下手すると「髪、切った?」「いや、切ってないけど。」となるので、ある程度、フォローができる力がない人にはきつい (逆に笑いはつくりやすいかな) もっと、使いやすく書くと ・相手の変化を見つけ、その変化の理由を質問する これの方がよりシンプルで使いやすいと思う。 なぜなら ・変化は容姿以外にも使える(精神的なものとか) ・前に会って、覚えて、覚えていて、利用 という時間が必要ない 例えば、会話の途中で、相手がちょっとだけ目を下におとしたとする。 「今、ちょっと下を見たけど、何か見つけた?」 とか、変化を見つけて、質問する。 もうちょっといって、おかしな質問をすれば、笑い

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