2015年3月6日のブックマーク (3件)

  • 食べる凶器「あずきバー」がスカイリムMODにまさかの参戦 こんなのアイスじゃないわ、ただの鈍器よ!

    その硬さから「べる凶器」とも評される井村屋の「あずきバー」。そんなあずきバーを、なぜかゲーム「スカイリム(The Elder Scrolls V: Skyrim)」のMODで再現してしまった人が現れました。 あず……き……バー……? あずきバーだああああああああ! ……鈍器だこれ!!! ドラゴンをも軽々と撲殺するその破壊力は、まさに「べる凶器」の名にふさわしいもの。あずきバーってそういうやつだっけ……と一瞬思ったけどだいたい合ってた。 ドラゴン逃げてえええ! 撲殺完了 作成したのは、以前「コミケっぽい机と椅子」をスカイリムで再現して話題になった(関連記事)、MOD職人のひげよしさん(@HIGEYOSI360)。さすがにあずきバーを「武器」として一般配布するのは井村屋さんからNGが出てしまいましたが、その後「あずきバー」にそっくりだけど似て非なる武器「あずらバー」として正式にMODを公開

    食べる凶器「あずきバー」がスカイリムMODにまさかの参戦 こんなのアイスじゃないわ、ただの鈍器よ!
    teteto
    teteto 2015/03/06
    なんで「ら」なんだろう。「さ」ならかわいいのに。
  • 私の「戦争映画が苦手な理由」は、それをエンタメとして消化できないから - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 私は昔から、戦争映画に苦手意識がある。でも映画そのものは大好きで毎週映画館に行っている程なので、「戦争映画が苦手」という意識でいかに損をしているか、というのは身に染みているつもりだ。例えば絶賛公開中の「アメリカン・スナイパー」なんか、Twitterで絶賛の声を見かけるたびに悔しいようなもどかしいような気分になる。 なぜ戦争映画が苦手なのか紐解いていくと、出発点は中学生時代の社会の授業だ。当時の社会の先生が何を思ったかあの「プライベート・ライアン」(スティーヴン・スピルバーグ監督)のノルマンディー上陸作戦シーンを授業で観せたのがそもそもの原因だ。当時「仮面ライダー龍騎」に熱中していた私は、あの軽々と無残に命が消えていく強烈なシーンの連続に頭がクラクラしてしまい、青ざめた顔で授業を終えた記憶がある。「龍騎」だって人と人との争いや戦い

    私の「戦争映画が苦手な理由」は、それをエンタメとして消化できないから - YU@Kの不定期村
    teteto
    teteto 2015/03/06
    現実との地続きが問題なら戦争映画以外にも普通にある。まだ苦手の理由をつめ切れてない感じだが、明らかにしないほうがいい。苦手なものが克服し得ない(し難い)場合、あまり明確に見えてしまうと精神的に疲れる。
  • MSオフィス「クリップアート」、一愛用者の困惑と対策

    2015年1月、仕事始めから数日後のある日。PowerPoint 2013で文書を作成していた記者は我が目を疑った。オンライン画像の検索画面から、「Office.com」のクリップアートの検索ボックスが消えている。 理由を探ろうとネットを調べてマイクロソフトのブログ記事にたどり着き、クリップアートの提供終了を知った(関連記事:要注意!MSオフィス 「クリップアート」の「ひっそり終了」がもたらす混乱)。1カ月ほど前に発表されていた情報だったが、年末進行で忙殺されていた最中だったためか、恥ずかしながら見落としていた。不覚だった。 実は記者自身、クリップアートのヘビーユーザーだった。主な用途は、記事中に入れる図版の下絵作成だ。 IT関連の雑誌の編集をしていると、システムやサービスの仕組みを解説する図版を毎月のように作成する。絵心のない記者にとって、パソコンやサーバー、無線LANアクセスポイントな

    MSオフィス「クリップアート」、一愛用者の困惑と対策
    teteto
    teteto 2015/03/06
    ああ愛しのひらめきシルエット君。