2017年11月15日のブックマーク (1件)

  • もうやめてぇ…… 社畜が異世界に転生、アチラでも特に進歩しない漫画がやるせない

    「社畜が異世界に転生した漫画」が、ファンタジーなのに現実的で身につまされます。夢も希望もありゃしない。 転生して目を覚ますと、腕にはチートスキルが使えるアイテムが 残業疲れがもとで交通事故に遭った主人公が目を覚ますと、そこは見知らぬ世界。転生を遂げた彼には、「あらゆる魔法を使える」チートスキルまで与えられていました。これなら平凡な男だって、異世界で無双できるはず! ……そして半年後、主人公は酒場で皿洗いをしています。おい、チートスキルどうした。 こっちでも普通の日常が続く というのも、持っていた前世の貨幣が使えず、異世界だろうと生きるためにはお金が必要だったから。街の外にあふれるモンスターへ対抗するには高価な装備品が必要なこともあり、半年間地道に働いていたのです。しかし支度に十分な貯金を作ってもなお、皿洗いを続ける主人公。その理由は「冒険するのが怖いから」でした。 「支度のための貯金」は、

    もうやめてぇ…… 社畜が異世界に転生、アチラでも特に進歩しない漫画がやるせない
    teteto
    teteto 2017/11/15
    ワイシャツ着てる時点で細かいこと気にせず主題を見てくれって意思を感じた。ここに限っては設定にケチつけるのは無粋だと思う。