2017年11月16日のブックマーク (3件)

  • アーミッシュに寿命10年延ばす遺伝子変異 東北大などのチームが発見

    米ペンシルベニア州パラダイス近くでトウモロコシを収穫するアーミッシュの農夫(2004年10月7日撮影)。(c)AFP/STAN HONDA 【11月16日 AFP】米中西部に暮らすキリスト教の一派アーミッシュ(Amish)の人々に、それを持たない人よりも10年長生きすることを可能にしているとみられる遺伝子変異が見つかった。米ノースウエスタン大学(Northwestern University)や東北大学(Tohoku University)のチームが15日、米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表した。現代技術を拒否して生活するアーミッシュの人々の健康長寿を解明する手掛かりとなる成果だ。 アーミッシュはペンシルベニア(Pennsylvania)州などに住むプロテスタントの一派。自動車や電話などを使わず、独自のコミュニティーを形成している。その健康な老い

    アーミッシュに寿命10年延ばす遺伝子変異 東北大などのチームが発見
    teteto
    teteto 2017/11/16
    これを自然選択として考えるのはナンセンス。遺伝的多様性が小さい集団ではないか。特にアーミッシュは子だくさんだし取り上げたコミュニティによってはみんな親戚ってこともあるかもしれない。
  • 東大、人工知能が「繰り返し成長すること」で計算コストを約1/3600に削減 - fabcross for エンジニア

    東京大学生産技術研究所の溝口照康准教授らの研究グループは2017年11月15日、機械学習の転移学習という技術を活用して人工知能が繰り返し成長することで、物質の界面の構造を決定するための計算コストを1/3600まで削減することに成功したと発表した。 物質と物質が接する領域である「界面」は物質内部に無数に存在し、その構造は、電気やイオンの伝導性、物質の耐久性など多くの機能と密接に関係している。界面の構造を決定することは物質科学の重要な研究課題の1つだが、界面には無数の種類が存在するうえ、その1種類の構造を決定するだけでも数千〜数万回の膨大な理論計算が必要だった。 同研究グループでは、クリギングという機械学習の手法により作成した人工知能を使って界面の構造を高速に決定する手法の開発に取り組んできた。そして今回の研究では、探索空間(パラメーター)を従来の3次元から74次元に拡張して、転移学習の技術

    東大、人工知能が「繰り返し成長すること」で計算コストを約1/3600に削減 - fabcross for エンジニア
    teteto
    teteto 2017/11/16
  • パラサポーターに稲垣さんら3人が就任 | NHKニュース

    2020年東京パラリンピックに向けて、競技団体を支援する日財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターに稲垣吾郎さん、草※なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人が就任しました。 3人は、今後東京パラリンピックに向けて、さまざまなパラスポーツの大会やイベントに参加して、パラリンピックへの機運を盛り上げていくということです。 来年3月に東京で行われる予定のパラ駅伝の大会には、3人がそろって応援に駆けつけるということです。 3人は、人気アイドルグループSMAPとしてパラリンピックサポートセンターの応援サポーターを務めていましたが、グループは、去年12月いっぱいで解散し、今回新たに3人が就任したということです。 稲垣吾郎さんは、「パラスポーツを通して、皆さんに感動を伝え笑顔になっていただけるよういろんなことに挑戦していきたいです」とコメントしています。 草なぎ剛さんは、「パラスポーツをさらに

    パラサポーターに稲垣さんら3人が就任 | NHKニュース
    teteto
    teteto 2017/11/16
    やり手っていうかなんらかのパワーがないとこの展開は難しいよね。彼らの後ろだてってなんなんだろ。