2018年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「早寝早起き」に囚われるな。「国民総寝不足」の日本人が知るべき睡眠研究からわかった事実 | ライフハッカー[日本版]

    昨日、何時間寝ましたか? 2017年新語・流行語大賞にノミネートされた「睡眠負債」の例を引くまでもなく、悩みを抱える人は多いことでしょう。でも、ちょっとそもそも問いたいのですが、「正しい睡眠の知識」って学校でも会社でも、教わっていないものです。 断片的にある情報を上手いことパッチワークしているだけで、睡眠にまつわるベーシックな知識って案外知らない。 実は、睡眠に関してはマウスを用いるような基礎研究も道半ばなのだといいます。ただ、現在わかっている知識をインストールすることは、確実に今後の日々に…むしろ明日の自分にだって、影響を及ぼすと言えるはず。 Image: 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構そこで今回は、世界トップレベルの睡眠医科学研究拠点として数えられる、筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構(IIIS)の柳沢正史(やなぎさわ・まさし)機構長のもとを訪ねました。 睡眠研究の世界的なリーダー

    「早寝早起き」に囚われるな。「国民総寝不足」の日本人が知るべき睡眠研究からわかった事実 | ライフハッカー[日本版]
    teteto
    teteto 2018/09/08
    本筋じゃないけどこの人、超絶だよ。エンドセリンとオレキシン見つけてんだもん。
  • 法格言|参議院法制局

    法律の世界においては、古くはローマ法の時代から多くの法格言が伝えられています。そこで、それらの中から基的かつ我が国の現行法とのかかわりが深いものをいくつかご紹介したいと思います。 【法律がなければ犯罪(刑罰)なし[19世紀ドイツ]】 いわゆる罪刑法定主義の考え方を示したもので、自由主義・民主主義の要請によるものです。憲法第31条(「何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。」)や第39条前段(「何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。」)などにその思想が具体化されています。 【過失なければ責任なし[古代ローマ]】 いわゆる過失責任の原則を示したもので、私的自治の原則、所有権絶対の原則と並ぶ民法の基原則の一つです。現行法では過失(注意を欠いて結果の発生を予見しないこと)がな

    teteto
    teteto 2018/09/08