著名なブックマーカーを定点観測してるとわかるんだけど、実生活うまくいってないのかなって感じに見える人いるよね。 昔は面白いこと/為になることを言う為にリソース使っていたのに、いつのまにかいかに相手を見下して殴ってスッキリするかに労力かけてる人。 ちょっと前のwhkrさんとか、最近のcider_kondoさんは結構危うい感じがしている。 指摘せずに泳がせておけばいつか大失言して叩かれると思うんだけど、つい言いたくなっちゃった
![ブコメの乱れは心の乱れ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
遺伝的アルゴリズムは与えられた問題を「設定されたテーマ」に従って解決策を導き出すというもの。コンピューターが何度も何度も試行して最適解と思われるものを探すため、人間が思いつかないような答えを導き出すことがあります。クリエイティブ・コーダーのジョエル・サイモン氏は、ある学校の間取りを遺伝的アルゴリズムを使って最適化しました。実際にどのような間取りに最適化されたのか、サイモン氏自らが解説しています。 Joel Simon http://www.joelsimon.net/evo_floorplans.html サイモン氏は遺伝的アルゴリズムを使って間取り図を最適化する「Evolving Floor Plans」と呼ばれる研究プロジェクトを行っています。同氏はプロジェクトの一環として、実際の学校の間取り図を遺伝的アルゴリズムで最適化することにしました。 以下の画像は最適化を行う前の学校の間取り図
が面白かったのでメモ(2018年8月1日現在)。 ◆時系列 2018年4月某日 シュタインズ・ゲート・ゼロが、プライム対象商品としてPrime Videoで配信を開始する。配信当初から往年のファンから熱いコメントが多数投稿される。 「また彼らの物語を見られる喜び」「ここで出会えたのもシュタインズ・ゲートの選択かもしれない」等のポエティックなレビューもちらほら。 2018年7月初頭 Prime Video内で、「dアニメストア」チャンネルが開始される。 ※Amazonプライム内でさらに課金をすればより多くのアニメを見られる、というサービス 2018年7月初頭 期を同じくして突然、シュタインズ・ゲート・ゼロが13話以降、更新されなくなる。 2018年7月中旬 14話からはプライム対象外商品となり、「dアニメストア」チャンネルに登録しないと見られなくなる。要するに、有料化される。 レビューコメン
トリフィド時代 (食人植物の恐怖)【新訳版】 (創元SF文庫) 作者: ジョン・ウィンダム,中村融出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2018/07/30メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る英国SF界にその名を轟かすジョン・ウィンダムの代表作『トリフィド時代』の新訳版が出た。僕も三本足の動く植物がまあなんかスゲーんだよ!! という雑な評判は知っていたのだが読むのは今回がはじめて。第二次世界大戦の爪痕が色濃く残る1951年に刊行された作品だけれども、今読んでもめちゃくちゃおもしろい。 基本的には終末世界をわずかに生き残った人間がロードームービー的に旅をしていくのだが、その世界には人間を食べる凶悪な植物〈トリフィド〉がいて──と、今でいうと終末ゾンビ物のゾンビがトリフィドに入れ替わったような感じか(内容はずいぶん違うが)。ゾンビだと「死」の象徴としての側面が強いし、手垢が
昨晩、はあちゅうサロンをやめるにあたり、その理由を、勇気をもって告発したところ、数時間で、突然、消されました。 —– 消された内容は、 ・「じぶんにおきた、性犯罪の事実」 ・「証拠がなければ強制退会はさせない、というサロンの方針」 についての、内部告発と問題提起です。 犯罪については、【ある男性メンバーに、路上でわいせつ行為をされ(拒否したのに、何度も無理やりキス)、その後、ホテルに連れ込まれた】という事案でした。 —– わたしはこれに対して、 ・「犯罪はどうすれば抑制できるか」 ・「犯罪がおこればどのように対処すべきか」 などを、みんなで話し合ってほしいと思い、問題提起したのですが、連絡もなくわずか一時間ほどで削除。 理由としては、はあちゅうさんが 「これは犯罪ではない」 「サロン全体として共有するべき内容ではない」 と判断され、削除されたとのことです。 どこのコミュニティでも、問題は、
1日午後2時ごろ、JR山手線内回り電車が浜松町駅に到着した際、乗客の男性が、座席と床の間に挟まった状態になった。東京消防庁が救助活動に当たり、男性は約1時間後に救助された。山手線内回りは約1時間にわたり運転を見合わせ、約1万7千人に影響が出た。 警視庁愛宕署などによると、男性は酔っていたとみられ、電車がブレーキをかけた際に転倒して挟まったという。耳の辺りの痛みを訴え、救急搬送された。 英バーバリー、売れ残り42億円分を焼却処分 資源無駄にしたと批判 JR東によると、「車内で倒れている人がいる」と車掌に連絡があり確認すると、最後尾車両の優先座席で挟まった状態になっていた。うつぶせで、上半身が挟まっていたという。 座席の下には暖房設備があり、座席と床の間の隙間は、15~40センチ程度という。暖房設備の部品を外して救助した。
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